アリフ ラーム ラー アリフ ラーム ミーム
吐露もまた殺である。自転車でいろんなところを回った。とくに豚肉が食べれないとか、いぬが車にひかれて血まみれになっていたところとか、働いているときと、くつろいでいるときとは時間のながれかたがちがう事に気がついた。大きな鳥を二級河川で見かけたとき自転車に荷物満載で乗っていた。とくに気になったのは犬への情が落っこちるように減っていくと道路の脇の犬もずるずる田んぼへ落ちていったことですね。あとエレベータでボタンの押方と点灯しているボタンとの関係がわからなかったために集合時間に間に合わなかった事です。自由な風紀が管理制になりつつある。玉石はこぶし大のおおきなものになりしかれていた。昼夜はあの子と手を繋いで寝ていれた。学校の事である。いまとはずいぶんちがっていた。
二番。インシャーアッラー。着座する。馬と幸運と。5月8日。pm4:48。給食センター。青い光。そんなに微妙。蜘蛛の糸のように細い。 頑固として睡眠をとる。その代わり昼間には寝ない。 船に乗った。自転車で雪のある中を走った地蔵さまの参道だった。かつては陸地だったが震災で海に変わったところを船が営業しているのであった。その船のなかでふと文学者の古本を見つけた。染み込むようにその言葉たちは私に接してくれるのである。光が差し込んできました。隣の鵜飼くんちの庭で布団をひいて満天の星が昼間から見えた。ドラゴンクエストの旅が見えた。頑張って。何でも疑問が解決する秘密の部屋がある。小さな部屋であるが疑問を解決する本が皆揃っている。でも満員であったので仕方なく帰ることに。ですが他にも作業の出来る部屋を見つけた。