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中立

作者: 名無し

現実から目覚めてネガティブを眺める


ずっと現実の中でネガティブを経験してきた

タフティ風にいうところの映画の中の登場人物から、観客へと立場が変わった

観客から監督へとさらに変化した


人生を振り返り、自分の生きてきた現実がとてもとても怖かったと再認識している

自分で決めて選んで望んだ体験とはいえ、恐れの塊、恐怖の具現化した世界だったとため息が出る

いや、深く呼吸をしたくなる


私はホラー映画やバッドエンドもの、戦争映画などは見ない、見たくない

ネガティブを体験している現実の中で、わざわざさらに恐怖を煽る創作物を見る気が全く起こらない

現実逃避のために、自分の現実より悲惨な作品を見る人の気持ちもわからなくもないが、私にはその方法は向いていない


現実世界だけで充分だ

痛い思いを体で感じるだけでもしんどいのに、精神的にまで負荷をかけたくない


女性のほうが男性より痛みに強い、という観念がある

あれは正確には、女性の体として生まれたなら痛みに強くならざるをえない、だと思う


毎月の生理で体中痛い、血を見るのは日常

性行為だって最初は痛い

妊娠して地獄みたいなつわり、陣痛はこの世で一番痛い痛み

婦人科系の症状、病気、更年期の辛さ…

それが女性を生きる現実だから

(あえて避けずに直球で表現させてもらいました)


精神的にも女性の負担は大きい

公の場で、今日は生理だから本調子が出せません、なんて言えない

大事な日に生理が重なっても、耐えるしかない

アスリートの試合、人生を左右する試験、すごく楽しみにしていた予定…

痛みをこらえながら隠して笑顔でいることが、日常茶飯事


父親より母親のほうが家族や子どもたちにとって大きな影響を与える

一定しない体調の中、ホルモンは常に変動して精神を乱す

それでも心を平静に保たなければ、周囲へ迷惑をかけてしまうから

毎日が精神修行

愛する可愛い子のために、母は微笑む


こんなのはほんの一部だ

女性にはその上美しさが求められる

男性を卑下するつもりはないが、女性が凄いのはそれなりの理由、経験がある

女性特有のネガティブ体験がてんこ盛り

手っ取り早く魂を磨くなら女性として生まれるのがいいかも


女性、男性関係なく、人間としてのネガティブ体験も、もちろんある

固定観念でできた世界の中、あらゆる偏見、差別、未知…

怯え恐れながら生きてきた

怖かった

何も知らないから、わからないから本当に怖かった


目覚めて、ネガティブを眺める

ネガティブをネガティブな体験として体験する

もう、恐れてはいない

五感は感じるけど、スピリットは平静

中立を保てるようになった(なってきた)


そして、もうネガティブを望んでいない

わざわざネガティブを見ない

本当の私に戻り生きる

私の地球でのネガティブ体験は修了した

だから目覚めて、本当の自分で今を生きている


新しく進化した五次元地球で、高次元の自分を生きる

痛みもネガティブも限界も超えて存在している


けど、痛いもんは痛いんだよなぁ、人間だもの

どう料理しようかな、この体験を

高次の私と相談して楽しむとするか



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