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助っ人は三太郎  作者: シセツ
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三太郎降臨

短いですが勘弁を。

 だだっ広い草原を歩いていると、突然私の目の前に空から三本の光が差し、三人の男が現れた。

 一人は日本刀のようなものと『きびだんご』と手書きで書かれた巾着袋を腰に携え、桃がワンポイント添えられた白の羽織と鉢巻をした黒く長い髪の美青年。

 一人は釣竿を片手に、魚篭のようなものを腰に携え、薄藍色の和服に腰みの、脚絆を身につけ、黒く長い髪をポニーテイルのように後ろで結んだ、ちょっと肌黒めで健康的な印象を受ける美青年。

 一人は鉞のように大型の片手斧を肩に担ぎ、『金』と書かれた腹掛けを身につけた筋骨隆々で非常に男らしい青年。

 言うまでもなく、この三人の姿は御伽話で有名な桃太郎、浦島太郎、金太郎を彷彿とさせた。



 

小説なんて書いたことがなかったですが、案外書いてみると面白いもので、内容に関してはお世辞にも面白い小説なんて言えないようなつたない文章ですが、書くこと自体に楽しさを感じることができたので自己満足に、趣味で、好きな時に、好きなだけ小説書いてみたいと思うのでもし読んでくださる読者の方がいらっしゃるのであれば、大変恐縮ですが温かい目で見守ってください。

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