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アネモネの言霊 

作者:水無月 桜黒
 貴族嫌いのヴェルーナは、一年前行方不明となった師匠を探す旅の道すがら悪逆をなす貴族の屋敷に忍び込んでは平民から奪ったものを盗み悪事を暴く盗賊だった。しかし、あるときに忍び込んだ屋敷に運悪く国一番のエリート、黒騎士団団長ゲーティスと遭遇してしまう。
ゲーティスに捕まるも取引によりヴェルーナは盗賊から貴族だらけの騎士団に黒騎士団騎士見習いとして入団。ヴェルーナは、いじめっ子気質のゲーティスをはじめ黒騎士団の面々に振り回されながらも他人と関わる大事さを知った。日々の幸せに慣れてきた頃、ゲーティスから貴族のパーティーに出るよう指令がヴェルーナに下った。そのパーティーをきっかけに全てが動き出す。
すべては仕組まれたことなのか、それとも運命か。
『言霊』は呪いとなるのか、祝福となるのか。
序章
第一章 黒騎士と盗賊
1 ヴェルーナ
2018/08/07 23:05
2
2018/08/07 23:07
3
2018/08/07 23:08
4
2018/08/07 23:10
5
2018/08/07 23:10
6
2018/08/07 23:11
7
2018/08/07 23:12
8
2018/08/07 23:12
9 
2018/08/07 23:13
10
2018/08/07 23:15
第二章 過去と信頼
12
2018/08/07 23:30
13
2018/08/07 23:31
14
2018/08/07 23:32
15
2018/08/07 23:34
16
2018/08/07 23:35
17
2018/08/07 23:36
18
2018/08/07 23:41
19
2018/08/07 23:42
第三章 疑惑と思惑
20 パーティーとヴェルーナ
2018/08/07 23:43
21
2018/09/03 15:00
22
2018/09/03 16:00
23
2018/09/03 17:00
24
2018/09/03 18:00
25
2018/09/20 00:02
26
2018/09/20 00:02
27
2018/09/20 00:06
28
2018/09/20 00:07
29
2018/09/20 00:08
30
2018/09/20 00:09
31
2018/09/20 00:10
32
2018/09/24 23:05
33
2018/09/24 23:07
34
2018/09/24 23:11
35 ゲーティス
2018/10/08 05:06
36
2018/10/08 05:07
37
2018/10/08 05:07
38
2018/10/08 05:07
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