五日目五日目
この話は五日目まであると言ったな?
あれは嘘だ。
ーシロガネー
さぁ、五日目ですよ~お客さん。
「誰だよ、お客さんって?」
誰って内緒だよ……ん~違うな?魔法少女って事は内緒……
「違げぇだろがてめぇ?!」
うんうん、流石フェン君、君こそ僕の求めていた人材派遣会社○○○
「地方CMは止めろ!!」
ーエイミーー
あぁぁ~今日もテントを張る前に簀巻きにされましたわ。
「貴女は何を考えてるんですか?」
「いや~ん、お姉様のいけず」
「……いけず後家」(ぼそっ)
『ごっきゃ~ん』
「ぐはぁ~顔が~顔かぁぁぁぁ~マンティコア?」
「五月蝿いですよシロガネ君!!」
お姉様、そこでその獣の相手をなさらないで下さいな、私を見て~!!
「……なら、なんで裸なんですか?」
あらあら、寒い夜は裸で抱き合うと温かくなるんですよ?
「リーンさんは僕の毛皮でモッフモフなのですよ」
「君は黙ってて下さい、面倒な事になりますから」
まさかお姉様、獣と抱き合う習性が?!
「ほら……面倒な事に……」
不純ですわお姉様、私と言う者がありながら
「なんで貴女が関係するんですか?」
それは、私とお姉様との関係が(ぽっ)
「頬を赤らめるのは止めて下さい」
ーフェンリルー
アイツの暴走もアップしてきたな……
「ブレーキの壊れた車状態?」
まぁ……そうなんだが
「暴走列車機関車トー……」
そいつは暴走させるな!!子供の夢を砕くんじゃねぇ!!
「子供はいつか大人になるのです、大人の階段の~ぼる~君はまだ~死んでらっさ~♪」
殺すな!!
「シンデレラが死ん……」
言わせねぇよ!!
「良い、君は実に素晴らしい~世界へようこそここ~へ~♪」
だから、いちいちネタが古いと
「僕はついていけるだろうか~君のいないほにゃららへ~」
中途半端に覚えてるんじゃねぇ~ってか、言うんじゃねえ~
ー神官リーンー
「あ~そこの二人……二匹、これをあっちのテントに運ぶ手伝いをして下さい」
「いや~んお姉様、これ呼ばわり?でも幸せ」
こ……この変態テイマーが……いやいや、下品な事を想像してはいけませんね……うん
「ってか、クネクネするの止めてもらえませんか?」
「あらお姉様、知らなかったんですか?こうすると……」
『パラリッ』
「縄ってほどけるんですよ?」
「へっ?」
え?どういう事?なんで貴女がそこに立ってるんですか?縄でグルグルに縛ってたハズなのに……なんで?
「っと言う訳で~お姉様~♪」
「おぉ~あれは伝説のル○ンダイブ?!」
何それ?!って、こっち跳んて来たぁぁぁぁぁー?!
『がっきーん』
「「あっ?!」」
「おぉ~ホームラン?」
私とシロガネ君の声が響きます、フェンリルの方は……ほうむらんって何?
ってか、思わずフレイフで殴ってしまいましたが……結構飛びましたね?……生きてますよ……ね?
「トドメ指すなら今だぞ?」
ちょっとフェンリル君?君のマスターでしょ?ちゃんと心配して下さい!!
もう一日追加なんじゃよ




