カップ&ソーサー
西洋アンティークといえば、カップ&ソーサーじゃないか、とか思ってみたりします。ほら、イギリスって言ったら紅茶だし。
木漏れ日の午後に、優雅にティータイム。まっ白いテーブルクロス、レースのナプキンの上に乗った焼
菓子、上品に微笑み、会話する貴婦人。わたしの貧困な発想ではこの程度です。所詮ポテトチップをそのまま袋からつまみ、ペットボトルのジュースを直飲みする人間の発想。
本で調べてみると、まあ美しいカップ&ソーサーがずらり。ひとつひとつ細部までこだわってます。
これ、実用じゃないよね、観賞用だよね、これにサイダーとかポカリ入れちゃったら罰があたるよ。
絶対使えないよ・・・・・・コーヒーとか注いで跡がついちゃったらどうすんのさ、っていうか万が一落としたことを考えると、おお怖い怖い。本に載っているようなやつじゃなくて、もっと身の丈にあった奴を選ばなくちゃね、とわたしは思いました。はっきり言って、ソーサーとか使わないしー。
ちなみにカップ&ソーサーに、ケーキ皿が追加されると、「トリオ」っていいます。ケーキ皿はソーサーよりひとまわり大きめ。イギリスはトリオが主流らしい。
たまにはやってみますか。ケーキ買ってきて、あたためたポットで紅茶を注いで、優雅なアフタヌーンティーを。あ、しまった、うちポットないや。急須しかないや。優雅な人間もいませんけどね。
というわけで、骨董市では買う気もないのに、キレイだからとカップをじろじろ眺める邪魔なわたし。
そろそろネタ切れな予感。