ガラクタじゃないですよ
暑いからストーリーが作れない……という言い訳をして、このエッセイをはじめました。前から書きたかったんですが、需要の面を考えるとビミョー。でもせっかくの「なろう」なんだから、まいっか、という感じです。
昔の物って、素敵じゃありません?
魅力的なデザイン、ひとつひとつが手づくりの味わい、今の物にはない素材の重み。
まるでその時代の息吹が感じられるようですよ。
これらは骨董、フランス語ではアンティークと呼ばれています。
旅行に行きたいけど金もなけりゃ、ヒマもない。そんな貴方は今すぐ骨董の世界へGO!骨董眺めて妄想の中で時と場所を超えるのだ。
「骨董って金かかるし、年寄りの趣味じゃん?」
たしかにナントカ焼きとか、ナニナニ朝の壺とか、掛け軸だとか、宝石だとか、骨董は高いというイメージがあります。ってか実際高い。
でも手ごろな価格の骨董だってありますよ!むしろ手ごろに手に入れて自分でアレンジしたり、使いまくった方が骨董冥利につきますよ。
年寄りの趣味だなんてとんでもない!骨董市には若い人たくさんいます。売っている方もオシャレな方多いですしね。品物のディスプレイにも売主さんの個性が出ています。
という骨董ワールドへの勧誘みたいな前書きになっておりますが、実際のところこのエッセイはわたしの骨董集めの一人語りです。
骨董骨董言ってますけど、実際集めているのは、30年から70年くらい前のものですので、骨董じゃなくて、ガラクタだろ?って言われそうですけど、
ガラクタじゃないから
厳密には、造られてから100年経った工芸品、美術品のことを骨董と言い、100年未満のものは、ビンテージとかジャンクとか、コレクタブルスなどと言います。だけど骨董サイトとか、骨董市を覗くと、その辺は結構あいまいな感じです。
わたしは三年くらい前から骨董集めに興味を持ち、ちまちまこそこそ収集しております。日本のものよりもイギリスとか、フランスなどの西洋ものが好きなので、骨董、というよりもアンティークと言うほうがしっくりくるかも。
はっきり言って、庶民の素人がちょっと可愛い、とか思って手を出しはじめた次第なので、ぜんぜん本格的じゃないし、ためになるような話はひとつもございません。自己満です。
しかしなんとなくはじめた骨董収集がこうして細々と三年続いたわけですから、ちょっと文章にしてみようかと思ったわけです。
もう一度申し上げますが、骨董の勉強とかには全然なりません。これを読んで、ああ世の中にはこんなことに時間を費やしてるやつがいるんなあと思っていただければ、幸いです。気楽に読んでください。