どうすれば・・・・・・
大我と純也にクラブに行かれてしまって途方に暮れていた孝祐だが
そんな孝祐の前に現れたのは・・・・・・!
「はあ~もうやだ・・・・・」
クラブに行ってしまった大我と純也に電話で戻ってきてほしいと頼んだが・・・・
答えは二人とも同じ
「やだ!!!!」
「俺もいこっかなークラブ」そんなことを考えていると目の前に一人の少女が立っていた
「何やってんの孝祐?」
彼女は稲葉 美紅(いなばみく)俺と同中のやつだ陸上部のアイドルで思いっきりスポーツ美少女
って感じの女子(みんなには言ってないが実は俺たちは付き合っているのだ!)
「公園でしょげるってことはなんかあったんだね」
「うんちょっとあってね」
「ほらあたしに言ってごらん一応彼女なんだからねこれでもww」
正直この時言うのは嫌だったなんか負けを認めたみたいだったからだ。
「実は・・・・・・・というわけなんだ。」
「ふーん人数が足りないというわけか・・・・・難しい問題だね」
でも今は言えるこの時言って正解だったと・・・・・。
「よし!あたしに任せときなさい!」
「え!?なんかいいこと思いついたの???」
「もちろんよあたしを誰だと思ってるの」
と言って家に飛び帰って行った、しかたないので俺も家に帰ろうと思って帰路に着いたとき携帯にメール
があった
件名 あのことで
本文
明日詳しく学校で教えてあげるから楽しみに待ってなさいね\(^o^)/。
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なんだこのメール?素直にそう思ったこんな絵文字初めて見たからだ
続く・・・・・