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とどくまで

誰かの胸に響く言葉があったって

それはただのセリフでしかなくて

あなたに届かないのなら

覚えたって意味がない


誰にでも言ってきた決まり文句

それもただのセリフでしかなくて

あなたに届かないのなら

覚えていたって意味がない


僕はいつだって

嘘偽りのないこの思いを

嘘偽りなく伝えたいのに

あなたに届かないのなら

この思いは嘘偽りのままなんだ


あなたはただゆっくりと歩いているだけなのに

こちらを振り向いては微笑んでくれるのに

僕がどれだけ全速力で走っても

走っても

あなたには辿り着けない


苦しいから

もうやめてしまおうかって思うのに

やめられないのは

なぜなんだろうね


(惚れた弱みってやつですか、)


なんとでも言えばいい

僕はきっとあなたに届くまで

膨れ上がっていく思いを抱えたまま

どうにかこうにかしてみせるよ


きっと

あなたに

届くまで

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