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17章まとめ+登場人物まとめ


 まとめ回です。


 リーナ

 寒雪花を探していて、遭難してたのを助けられたのがきっかけで一緒に探すことになった。

 願いは、母親の不治の病を治すである。


 魔法使い ドーベル


 白骨化した遺体の正体。まだアンが産まれる前の魔法使いである。

 ミク婆、ドーベルは同期でいつも競い合っていた時期があった。

 ドーベルは、ミク婆に勝つため、魔法をもっと広めるために旅に出る。

 その際、花のことを聞いて召喚に成功させるが、それは命との引き換えだった。

 

 最期の言葉が「ミク、すまねぇな。1人に…してしまってよ……」


 キングライオン

 魔物のライオンの中でも全てにおいて高水準の純度を誇る魔物。

 金色の体で、攻撃方法は火を吹く、分裂、噛みつき、引き裂くのが得意。

 耐久力も高く、S級魔物として登録されている。

 分裂は、目に異常を起こさせ気持ち悪くするなどの性質を持つ。


 ホワイトウルフ

 群れで行動してて、寒さなんかへっちゃらな奴だ。冬でも丈夫そうな毛皮にその金色の瞳が特徴的。

 毛皮は相当な高値で売れるため、それだけを狙って戦いを挑む者たちもいる。

 大抵そいつらは、主に食い殺されれる。

 主タイプは通常とは、比べ物にならないほど大きくその分毛皮は、王族に献上されるレベルである。

 もし、ロードたちの戦いを見ていた王族たちは、阿鼻叫喚である。

 その毛皮を献上されるだけでステータスの一部になるからだ。


 幻術使い ビンラーク

 自分そっくりに化ける。ヤツの目的は化けた本人に成り変わること。そしてその周りのやつも次第に化けていき殺していく。

 そう上手くいく事例も昔はあったが、今はそうは行かない。結界魔法で完全に入らないからだ。

 だから冒険者及び商人に化け殺していくのが現在の特徴となっている。


 寒雪花

 願いが叶うようお祈り使われるって花。冬の気候でも滅多に見かけることが出来ない花。

 願いが叶う際光輝く。

 それも献上した際、その国の王族全員が踊り狂うレベルである。

 

 まぁ、叶うか叶わないかは自分の行い次第だろう。


 煌雪山

 別名、魔物の山とも呼ばれてる。

 標高3000メートルを超える山である。登山道に入った瞬間から、魔物が襲ってくることで有名である。

 村の伝承や、召喚を行なっていた魔法使いの時期は、魔物は居らず、誰でも入れる山であった。

 歴代の勇者たちは、魔王討伐が最優先の為寄らなかったと言われている。

 まずギルドも、クエストにしていないレベルである。

 人里に一切降りてこないっていうのがあり、そのため下手に手を出したくなかったと後に語られていた。

 魔法会のトップが直々に来たためクエストとして解放させた。

 登報酬は、金貨25枚という安さだったがその後ロード一行が戻ってきて、換金作業に数時間掛けたという噂が村で流れた。

 

 召喚術

 基本魔法レア種。本来は動物とかだが、稀に魔力の塊の鎧を着たナニカが召喚される。

 それを召喚出来るのは、相当な魔法使いではないと無理である。

 銀の鎧を着たナニカが最高位とされて方が、カレンと母親が黄金の鎧に身を包んだナニカを召喚に成功。

 だが、奴らが例外なだけで銀を出せるレベルで頭おかしいレベルなので最高位は変わらず、銀である。


 最後まで読んで頂きありがとうございます。

 いかがだったでしょうか?

 次回は18章です。よろしくお願いします。

「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!

 もししていただけたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!

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