1/1
國友一寛斎
猜疑心
疑いの心が。
ドンドンふくれ上がって行く
警備員。 あおい服を着た ホンモノかもしれない
食堂。 実は頭に「従業員」が付くかもしれない
トイレ。 実は、男のマークが、女子用で。女のマークが、男子用なのかもしれない
図書館。 実は頭に「大人の」が付くかもしれない
周りの人は、皆三百歳以上の人達ばかりなのかものしれない。
部屋番号。 実は日替わりなのかものしれない
コピー室。 そういう「コピー」ではなく、ああいう「コピー」なのかもしれない
つづく
猜疑心
疑いの心が。
ドンドンふくれ上がって行く
警備員。 あおい服を着た ホンモノかもしれない
食堂。 実は頭に「従業員」が付くかもしれない
トイレ。 実は、男のマークが、女子用で。女のマークが、男子用なのかもしれない
図書館。 実は頭に「大人の」が付くかもしれない
周りの人は、皆三百歳以上の人達ばかりなのかものしれない。
部屋番号。 実は日替わりなのかものしれない
コピー室。 そういう「コピー」ではなく、ああいう「コピー」なのかもしれない
つづく