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キレイな幸せ  作者: うあじゃ
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シーン6

シーン6


カメラ    玄関から部屋全景。ベッドに ユキの姿は無い。シャワーの音が

       風呂場から聞こえている。風呂場に近づいていくマァ。


マァ     「おーい。まだ入ってるんかいな。のぼせるでー。」


カメラ    風呂場のドア。動く影もなく、シンとしている。


マァ     「・・・・・おーい・・・・・あけるぞー!」


カメラ    ドアを開けると、湯船でぐったりしている ユキ。ゆっくり顔を

       上げてニッコリ笑う ユキのアップ。


 ユキ    「マァ・・・・・」


マァ     「またかいな。。。ほんまに。。。。」


 ユキ    聞こえないくらい小さな声「だって。。。。」


カメラ    湯船の外を、キレイに洗い出すマァ。


マァ  「ほら。キレイになったやろ? はよ出てきぃな。」


カメラ  タオルを持ってきてうずくまった ユキの体をふいてやり、風呂場から

       ユキをかかえていくマァ。


マァナレ   ( ユキを風呂に入れるといつもこんな感じだ。先に体を洗った後

      湯船に浸かってしまうと、今まで体を洗っていた場所が気持ち悪くて

      湯船から出られなくなってしまうわけで。。。)


 ユキ    「マァ」


マァ     「なんや? 水飲むか?」


 ユキ    マァの耳元で「えっち」


マァ     「・・・・・落とすぞ・・・」


カメラ    クスクス笑いながらベッドへ向かっていく二人のアップから

       後ろ姿へディゾルブ。


マァ     「昼飯になっちゃなあ。」


       F.O

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