死神の証拠!
「ね・・・・・・・・ねえ。仮面とってください。」
なにこの死神!こっちずっと見てるよ!!
「・・・・・・・・ッチ。」
もう、そんなこと言いません!
「ほれ、とったぞ!」
か・・・・・カワイ!!死神ってこんな
カワイイの?!
「仮面・・・・いらないから捨てといて!」
え〜!?簡単に捨てていいものなの?
まあ・・・・・いいか!
そして、ゴミ箱に捨てた。
何も、起こりませんように!
「お前、ただコスプレしてるだけじゃないのか?」
まあ、鎌がネックレスになったのはビビったけど・・・いや!!
今思えば、だまされてるんじゃ?!
「お前、本当に死神か?ただのコスプレとかじゃないのか!?」
「本物だ!!証拠見せてやるぅ〜!・・・・・・何があるかな?
・・・・・・空とんだげる!」
死神(?)みたいな子から黒くて、でかい翼があらわれた!!
「ど?本物って分かった?」
「分かった!翼を消せ!!」
家中に羽が散らばった・・・。
「翼出さないで飛べるよ♪」
先に言え〜!
「服持ってきてもらうから!スペースあけといてね!」
えっ?服?
「電話♪電話と♪・・・・ピポパ!」
ピポパ?!口で言ってるよ!
そういえば・・こいつの名前なんだろ?
まあ後で聞いてみるか!
ガチャ!
『ハロハロ♪メデューサ!』
「あっ!私!」
『えっ!姫様!皆心配してますよ!!』
「大丈夫♪壊してないから!」
えっ!壊してないって?何?何かこえ〜〜〜!
つづく♪
「ちょっと!!まだまだ喋りたいのよ!!」
すいません!
意味不明なところもありますが!
よろしくお願いします!