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きのこ取り!

まったく・・・・・

今日は、学校で恥かいたし・・・・あのチャラ男系の男子も

死神にひっついて・・・・・


は〜今日は、ゆっくり風呂入るとするか〜・・・・


「死神〜オレ風呂入るから、家からでんなよ!管理人さんの部屋で、お茶とかするのもだめ!

違う人の家にいたずらするのもだめだからな!!」


「え〜・・・!ってお風呂?ここあったんだ!」


あったんだ?まさか・・入ってね〜の???どーりで・・・・・ちょっと変な匂いが・・・


「私も!!入る!!」


無理


「だめ!ていうか、無理無理!」


「やだやだ!はいるったら入っちゃう!!」


落ち着かせないと・・・・


「ノラリのとのろみしててやるから!な!オレがあがったら、お前ちゃんと風呂はいるんだぞ」


「ラジャ!であります!!」


なーんか、聞いたことある・・・・ような


「じゃ、おとなしく見てろよ!」





「ふ〜・・・・おい!死神次風呂、入れ!」


「ん!OKで、あります!!」


「どこで、覚えたの!?」


くせになるじゃねーか・・・


「お隣のお隣のお隣の・・・・・・男の人」


「もう、絶対会うんじゃない」


「なんで!」


「いいか!覚えろよ!知らない人に、ついて行ってはいけない!分かった?」


こいつ、小学生なみだな・・・・・


「お風呂、入ってくる!」


人の話聞けよ・・・・・





「きゃ〜〜〜〜!!」


なんだなんだ!


「お風呂場に、きのこ生えてる!!!!」


「は〜〜〜〜?」


「人面〜〜〜!!!!」



「ギャハハハハハハハハハハ!!!」


こうして、死神は眠りに着いたのだが・・・・昂は


翌朝まで、100個のきのこを抜いていた・・・。





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