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死神と学校!?(前編♪)

オリジナルの後編は、もう少しお待ちください!






ピピピピ・・・・・ガチャ!


「ん〜〜〜・・・・・うっわ!今日学校だ!やべ!」


「ん?なにごとぉ〜〜〜・・・・」


のんきなやつめ!


「オレ学校だから、留守番ヨロシク!」


よし!顔、歯OK!


「パン・・・・(モグモグ)オーヘイ!・・・・」


「やだ!!私も行く!」


「・・・・・・お前髪伸びたな。肩まで伸びとる!」


関係ない話をしたら、忘れるだろ!


「今そんな事言ってんじゃないの!」


「引っかかんないか・・・・」


「うん!」


「じゃ!行ってきま〜す!」


「行ってらっしゃ〜い!」


バタン!


引っかかった・・・・・。


「・・・・・・・あ!!」


「だから、私もいく〜〜!」


ふ〜久々の学校で死神連れて行ってら、どーなるか・・・・・・(予想はつく・・・)


「勝手についてくも〜んだ、み○も〜んた!」





キ〜ンコーンカーンコーン・・・・・・



ギリギリ・・・・・


「おっは〜!久しぶり!ス〜ちゃん♪」


「よっ!ってかなに?口にくわえてんの?!」


「えっ?朝ごはんの和牛ステーキのお・に・くだった!」


また自慢かよ!


こいつは、金もで自慢がすき!


羽柴 美紀 っつ〜名前・・・・・・。


切れたらすん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜げ怖い・・。


ガラガラ!


ん?先生か?はやい・・・・・!


「すぅばぁるぅくぅんってこしら・・・・!いた!」


ついてきた・・・・・・・・ヤバイヤバイヤバイヤバイ!


「す〜ちゃんあの可愛い子誰?」


「えっと〜いと・・・!」


「居候の、死神でぇ〜す!」


おい!


「へ〜変わった名前だね!」


・・・・・・・・ッホ!


「だから!死神!」


「えっ?チモコミ?」


「ちがう!し・に・が・み!!」


「?ほっとドックおんな?」


「・・・・・ぐすん・・・。」


「昂く〜ん・・・・」


「よしよし」


っじゃね〜〜〜〜〜〜!


オレ何言ってんの?!


キモ!


「おい!美紀、ちゃんと言ってやれ!」


「えっ?デブリン大統領ちゃんって?」


「頭大丈夫か?」


こいつ耳聞こえてんのか!?


「・・・・・いいね!デブリン大統領ちゃん!」


死神!気に入るな!!はっきり言って、キモイ!まじキモイって!


ガラガラ!



「せきつけ〜!ホームルー・・・・・・きみ!!誰だね!?」


「えっ?」


「死神のことだよ!」


「ああ!私!?私は、 『この世で、最も美しく、高貴なお方!』

ズバリ!・・・・・・」


嫌な予感が・・・・・


「デブリン大頭領様よ!」


・・・・・・・予想的中。


「・・・・・はい?」


先生も、あきれてるよ。



ザワザワ!



みんな・・・・・オレとこいつは無関係!


って言えたら・・・・・




死:【このままだとぉきりがないので!次回!会おうね!   by、デブリン大統領 様♪】


昂:【・・・・・・え〜〜〜〜〜!お前が言うな!】


死:【い〜の!言いたかったの!       by、デブリン大統領 様 より♪】


死:【あとぉ!私に質問とか聞きたいこととかあったら、ジャンジャン送ってね♪

私が、答えま〜ス!私じゃなくてもOKよ!】


昂:【まじ!?】


死:【待ってるよぉ!】

昂:【待ってるよ!】



    !!!!募集中!!!!


1、このキャラに質問など・・・


2、こんなキャラ考えたので出してください!など!


あとは、何でもいーよー!

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