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青春学校  作者: むにょこ
小学校編
95/124

小学校編 95時間目

「あらみなさん!お疲れ様ですよ!」

「他のご家族の皆さんも集まってますよ!」


「お父さん、お兄ちゃん!?」

『おばちゃん!』

「じいちゃん!!」

「お父さん。」

「お母さん!お父さん!お兄ちゃん達!」

「おばさん!!」

「おじいちゃん、おばあちゃん!」

「お父さん、お母さん!」

「みんな!」


『お疲れ様!』


「さなぁぁ。お父さん達お弁当忘れちゃってさ、みなさんが分けてくださったんだよ。うおぉぉぉ。」

「さなぁぁ。なんていい方達なんだぁぁ。お兄ちゃん泣いちゃうよぉぉ。」

「いや、2人とももう泣いてるじゃん!ってかこんなとこで泣くのやめてよ!!恥ずかしいな!!」


「さっき私たちでせっかくだからみんなでお弁当分けて食べましょうってなったのよ!」

「ええ。せっかくですから!」

「そうですねそうですね。みなさん、たくさん食べてくださいね!」


『おおおおおお!!!!』


「お、おいしそー!!!!!」

「お腹のなりがおさまらないっ!!」

「きゃー!!全部食べちゃいたいくらい!」


「さすがさき、くるみ、ももね……。」

「3人ともよく食べるわね。」


「これがレストランアローの味っ!!おいしー!!」

「でしょでょ!」

「みなさんも是非食べてくださいね!たくさん作って来ましたからー!」

「レストランアロー実はお伺いしたことがあるんですよ。」

「そうだったんですか。それはありがとうございます!」


「あ、あおいのお父さんかっこよすぎない……?」

「あおいに負けず劣らずって感じね。」

「輝いてる。」


「かれんのご家族思ってたより大迫力だね……」


「おばさん!久しぶり!」

「おばちゃん、おじいちゃん、久しぶり!」


「みんな、いつもありがとう!」

「あれー?まーたかっこよくなったんじゃない?」

「しずく姉さん!そんな事……あるかも!あ、紹介するね!左から……」

「あー!噂の子達ね!よくお話聞いてるよ!」

「さすがりょうの義姉さんだな。」

「うんうんおしゃれだね!」

「お、君!前髪決まってるねえ!」

「ほんとですか!ありがとうございます!」

「さっきお直しタイム入ってたからな。」


「はーいみなさん!わたくしが発明したこのびっくり仰天遠くがみえるーぷ、試したい方は……」

「ちょっ、じいちゃん!こんなとこでやめてよ!」

「え!あの有名なびっくり仰天遠くがみえるーぷ!?」

「まさかあの天才大発明家の天魔先生!?」

「ほんとは天馬なんだけどね。一応めめちの育てのじいちゃん。」

「有名人だ……!!!」

「すごい、こんな所でお会い出来るだなんて!」




「なんかみんな盛り上がってるな。」

「子供たちを置いていくなよー!」





「やっば!そろそろ時間じゃん!」

「この後少ししたら騎馬戦だから、見ててね!」


「頑張ってきてね!」

「応援してるよ!」

「見てるからね!」

『行ってらっしゃい!』

〈しずく姉さん〉

りょうの親戚のお姉さん。

りょうがファッションを好きになったきっかけの人。

おしゃれ。

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