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青春学校  作者: むにょこ
小学校編
65/124

小学校編 65時間目

※たいし視点

「で、父さんはああ言ってたけど、誰か俺と一緒に吹奏楽やってくれる人いないの?」


吹奏楽......


「確かたいようなんかでかい楽器やってよな。」

「そうそう。うちの学校、吹奏楽は小一から始められるだろ?俺、その時から始めてて、チューバに一目惚れしたんだよな。」

「悪いけど、俺はパス〜楽器とか向いてないって。毎日吹くとか俺ぜえったいに出来ないよ〜」

「俺もごめんかな。そもそも俺コントラバスやってるし。」

「はるとはそうだよな。コントラバス......うちの吹奏楽無いんだよな......くそぉぉ!!」

「俺は、りひとさんにサッカークラブに誘われてるからごめん。」


ええ!?聞いてない!!なんで教えてくれないんだよ!!


「ええっ!?そうだったの!初耳〜!」

「入るか悩んでたからさ。でも結局入ることにした。」

「サッカーか!頑張れよ!」

「俺も吹奏楽はごめんかな。楽器とかやった事ないし。」

「ごめんね。俺も無理かな......!」

「ううっ......。たいしは......?」


俺......


「あのさ、トランペットってある......?」

「あるある!しかもちょうど空いてる!!」

「俺、ずっと前からトランペットに憧れてたんだ......俺、やってみてもいいかな?」

「うんうん!いいに決まってるよー!!俺、父さんに言ってくる!!」


ちょっ、まって!


「たいよう待って!俺も行くからー!!」

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