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青春学校  作者: むにょこ
小学校編
47/124

小学校編 47時間目

※とうり視点

「わお。めっちゃ増えたね。」

「女の子いっぱ〜い」

「みんな今日からよろしくね。自分の家だと思って好きすごしてもらって大丈夫だから。」

「たいようっちもまじ神!ありがとー!お言葉に甘えさせていただきますっ!!」


女子がめちゃくちゃ増えてる......!えっと、6人も増えたんだ!

女子も入れて考えると、2対8対10!?

俺ら少なすぎだよ......。り、りくとに俺らも誰か誘ってみるか聞いてみるか......!ていうかそもそも一緒に暮らしてることも話してないのにどうしたらいいんだ!!?ううっ......。


「とうり?どうかした?大丈夫?」

「え、!?り、りくと!大丈夫!あ、そのでもさ......」


りくとに思い切って言ってみるかな......どうしよう!


「とうり、俺らもそろそろ、打ち明ける?このまま隠しておくなんて、とうりにも負担かけちゃうしね。とうりはどうしたい?」


ええっ!?


「えっと、俺は......。う、うん!みんなに早く打ち明けたいし、みんなのこと誘いたい!」

「そうだよね。ごめんね。今まで無理させて。」

「ええっ!?そんなことないよ!俺、全然大丈夫だから!」


ほんとに大丈夫だよ!


そしてとうとうみんなに言うのか......。どんな反応するのかな......。きっとびっくりするよね。


「俺、りくとが決めてくれて嬉しいよ!」

〈遠藤はるか〉

真面目で心優しい子。

幼い時に母親が仕事先で問題を起こし、そこから家族が崩壊した。

一見母親のことも気にしていないような素振りを見せるが、心の内では家族をバラバラにした母親を恨んでいる。

自分は誰にも迷惑をかけずに生きていきたいと思っているが、家族からは早く逃げ出したいと思っており、今回別邸でお世話になることを決めた。

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