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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

害虫駆除は俺たちの仕事ですか?

作者:YATO_AMOLL
技術大国日本、平和ボケ大国日本。
僕らは電車に座っていたら隣の人が爆発するとか、スーパーマーケットで買い物をしている途中に銃を持った男が無差別に銃を乱射するなんて現実からは遠く離れた所に住んでいる。
今から少し時代の進んだその日本は今やセキュリティは最高、プライバシーなんて心配の恐れの、おの字もない。
と、思っていた。

夏のある日、都内の銀行が銀行強盗に占拠され、約60人の市民が人質に取られた。
犯人たちからの要望は現金10億円。警察は特殊部隊との連携で事態の収束を図ったが結果、人質は特殊部隊の突入に合わせて起爆された爆弾と、室内に充満していた可燃性のガスで全員死亡した。
その日、同様の爆破事件が都内で連続多発的に発生していた。それが、国際テロ組織による攻撃であるとわかったのは300人以上の尊い命が失われた後だった。
8月3日
2017/05/05 07:59
主人のいない朝
2017/06/15 01:34
目が覚めたら
2017/10/17 06:23
扉の向こうへ
2018/04/20 05:16
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