表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神域の天才賢者者達と運命に選ばれた被験者達

作者:霜詩直代
世界に突如彗星の如く現れた超天才的頭脳を有した十二人の天才《十二賢人》
彼らは、全知全能の神のような頭脳で、世界に様々な恩恵をもたらした。
その一人、霜月唯奈。
彼女は細核結晶体と呼ばれる、カロリーから事象改変エネルギー・魔力を生み出す生体機械を開発し、最初の被験者に自分の弟である、霜月美樹を選んだ。
弟は見事に細核結晶体を使いこなし、弟の協力で細核結晶体を完成させ、論文を発表。ノーベル賞を授賞した。
あれから十年。
世界は《十二賢人》がもたらした恩恵により豊かになっていた。
だがその裏側で、世界の均衡は大きく崩れ始めていた。
魔力を犯罪に使う者が現れるのは必然。そして魔力を使った犯罪は、言ってみれば超能力殺人そのもの。凶悪なものが多く、通常の警官には取り締まれず、豊かな時代の影となって、渦巻いていた。
その激動の渦に、細核結晶体を世に出した二人も巻き込まれていく。
要するに、魔法バトル系近未来ファンタジー小説です。
都内連続殺人事件編
2016/05/21 22:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ