気づいても意味は無い。まだ人間は出てこないし!・・・・・・(泣)
これは、人間に戻れるその日を目指して生き続ける竜のお話。
訂正。水竜では無く蒼龍。
以前より薬品系統が巧く作れている。
以前より多くの事を思い出せている。
以前より計算が早くなっている。
以前より…以前より…以前よりetc…
結論:以前より頭が良くなっている。
+実験結果…人間に擬態するにはMPが足りません。
なので鱗を溜めて補助器具にしようと思いました。
その間魔法の研究をしていましたが、難航しています。
「きゅー…」
こんな日は水浴びをしましょう。
集中力を欠かすと爆発してリスタートだからなぁ……
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そんなこんなで五千年たちました。
だって暇なんですもの。時計だって発明します。
穴掘りスキルは健在です。以前の巣まで繋げました。
けれども遠いです。千年掛けて漸く見つかりました。
この前地竜になってからでいいなんて言ったけど死なないから暇なんですもの。
効率よく楽に掘ってきました。
あ、気づいたことがありました。
前の時の赤い鱗が紅くなってたりとかしてました。
火竜から紅龍にランクアップしてたみたいです。
今更気づいても意味ないじゃん。
じゃん。じゃんじゃん。じゃじゃんじゃん。
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん。
のじゃー。
うし。爆発という自殺行為の準備でもするか。
前より鱗が硬くなっているから偶然じゃ死なないんだよなー。
それに出来そうなことはやりきったし。
工藤柚葵、元火竜で現水竜。只今絶賛、異世界で自爆準備、進めてます。




