誰が私の手にコンドームを握らせたのか
片田舎の中高一貫校で平凡な毎日を過ごしていた私は、ある日理科の授業で手を挙げた。
しかし、それをみた教師の顔はひきつっていた。
なんと、私の指には全く意図していなかったのに、コンドームが挟んであったのだ。
学生としてマトモに生きることを諦めた私は、コンドームの謎を解決しつつ、行動経済学を使って学校を支配していく。
しかし、それをみた教師の顔はひきつっていた。
なんと、私の指には全く意図していなかったのに、コンドームが挟んであったのだ。
学生としてマトモに生きることを諦めた私は、コンドームの謎を解決しつつ、行動経済学を使って学校を支配していく。
それこそが問題だ
2017/02/16 20:53