・ITS-SMT01 アクイラ《Aquila》
使用プレイヤー:相馬旭
機体スペック
コスト 2500
基礎耐久力 580
格闘射程 C
射撃射程 S(∞)
通常移動速度 B
ジャンプ移動速度 B
スラストアクセル移動速度 B
スラスターゲージ量 A
ショートステップ速度 S
ロングステップ速度 A
改造状態…総消費ポイント121,243,700
耐久力:×1.65(改造8):234,100
攻撃力(格闘):×1.65(改造8):646,000
攻撃力(射撃):×2(改造15):89,836,000
防御力:×0.54(改造12):8,653,500
機動力:×1.4(改造12):7,164,500
スラスターゲージ量:×1.4(改造12):7,826,800
EB耐久時間:×1.4(改造12):6,882,800
外見
セイヴの中では平均的なボディラインをしており、イクスクレイヴやブルーローズのような特殊な外装の機体ではない。腰にはビームハンドガンと高周波ダガーが収納されているが、どちらのサイズも小さい為、背中の対艦ライフルとランチャーガードが左半身を覆うマントと巨大な刀を背に背負っているかのような特徴的なシルエットを作る。
肩、胸部、腹部、腰回り、膝の装甲が濃い青と緑色をしていて、他は白い部分が見える。なおカメラアイのカラーはレッドであるが他の機体と違い望遠機能や高機能のセンサーなどが搭載されており猛禽類の眼球のように見える。なお右肩に『Aquila』の文字が鷲を象ったマークと共に刻印されている。
ゲーム内設定/機体解説
・全長…9.5m
・重量…17.5t
超遠距離から中遠距離の射撃線に秀でたアサルトセイヴ。アサルトセイヴの名に相応しく強襲用に開発された機体であり、敵戦艦、敵艦載機の駆動装置を一撃で破壊する事こそを目的とした機体で、同時に多少の乱戦もこなせるように装備を作られているがそちらの武装は充実させられてはいない。
名前のアクイラは鷲の学名で、SMシリーズは共通で大型ビームライフルやランチャーガードなどを一対で持つ為、それを翼にたとえて猛禽類の名を冠するのが慣例となっている。型式番号のITSは歩兵型戦術用セイヴの略で、SMTは狙撃手モデル第三世代《Sniper Model Third》であることを意味している。
ビームカラーはピンク。
ゲーム内設定/武装
MWGO-100 アクイラ 対艦スナイパービームライフル
全長6メートルのアクイラ専用対艦ビームライフル。通常は右肩甲骨辺りのアタッチメントに収納する。シルエットは対物ライフルと同一である。スコープが付属しており、掌のエネルギー供給路に併設したカメラネットワークを通してより精密な映像を送ることが出来る。
(解説:100=100mm口径、アクイラ=機体名になぞらえて)
MWG-55 イーグルショーティ ビームハンドガン×2
全長1メートルのビームハンドガン。通常時は両腰のホスルター型アタッチメントに収納する。
(解説:55=55mm口径)
MWD-1006 高周波ダガー
全長1メートルの高周波ダガー。通常は腰(背)のアタッチメントに収納する。イクスクレイヴの高周波ブレードとは違い切先があり、高周波振動によって物体を切断、貫通する。
(解説:D=Dagger、100=100cm、6=6番目に製造)
MWMO-100 ランチャーガード
インテンジブルシールドを搭載したランチャー。実体ミサイルを同時に発射する。厚みはないためミサイル自体は寸詰まりの形状になる。左肩の装甲と一体になっており、通常字はヒンジで背面にある(対艦スナイパービームライフルと並ぶような形になる)が、シールド展開時に前面に移動する。
(解説:100=100mm口径)
MWRD インテンジブルシールド
セイヴコアから直結した斥力場の盾を展開する機構。ランチャーガードに搭載されており、シールドを使用中はランチャーを使用できない。使用時はそれを中心に斥力場が展開され、あらゆる攻撃を弾く。
(解説:R=Repulsion:斥力、D=Defense)




