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異世界からの現代社会に転生しました。  作者: ヘッジホッグ
3章 小学生になりました。
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45話 裏山へ薬草採取に出発!

 俺達は、マーサお婆さんの家を出た後、裏山に向かうために村の裏門へと向かって行っていると、ソルダードが、質問をしてきた。


「 なぁ? ログインしてからもう2時間も経っちまったが、夕飯までに薬草採取終われるかな? 」


「 昼の1時くらいからログインしてたけど、VR空間と外とで時間の流れが3倍位違うみたいだから、まだ実際は一時間も経ってないよ。 だから夕方の5時までゲームするとしても、この中で9時間以上は採取にいけるから大丈夫だと思うよ。 まぁ9時間もかかったら外の世界では夕方でもこっちじゃ深夜になるから、そっちの方が心配かな? まぁ、流石にそこまで時間はかからないだろう 」


 そんな話をしながら歩いていると、あっと言う間に村の裏門のところまでたどり着いたので、村からでる為に、村の門を守っている兵士の人に近づいて行った。



「 よし! そこで止まれ! みかけない奴だが、また稀人か? 最近、お前たちの様に、村を訪れる稀人が増えているようだな 隣町でも似たよう話をきいたな ところで、お前たちは早速この村を出ていくのか? まぁ何もない村だし仕方ないな 」



「 いえ! 今日は村を出ていくのではなくマーサお婆さんから薬草採取を頼まれまして裏山まで採取に行くのです。 」


「 おお なんだ、マーサお婆さんの知り合いか! 婆さんの薬草には俺も世話になっててなあ! そう言う事なら早く行った方がいいだろう 裏山には通常ゴブリンやボア程度の魔物程度がうろついているが、ごくたまに熊の魔物と出会う事があるから、注意していくんだぞ! 」



「「「 はい! ありがとうございます 」」」



 兵士さんもお婆さんの薬草には世話になっているらしく、お婆さんの名前をだすと、急に態度が変わり親切に裏山の熊について教えてくれた。

 新たな重要な情報に頭を下げてお礼をしつつ裏門をくぐると裏山へと向かうのだった。





     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



 裏門をでてしばらく歩くと、ようやく村の裏手にある山へとたどり着いた。

 

「 さて、ここからが冒険本番だな! 皆覚悟はいいか? ソフィアは剣じゃ無くて弓でよかったのか?」



「 ええ 大丈夫よ! 元々刀を習ったのも、御爺様から、遠距離タイプを目指すにしても急に襲われたりした際は、遠距離型だから近接戦闘出来ないなんて言ってられないからね そもそも、家の道場は臨機応変に戦える様に刀だけじゃなく、色んな武器を教えているしね ご先祖様は、弓や刀や槍を臨機応変に使いこなして妖怪どもを倒したって言われているわ 」


「 そうか! それじゃ 皆! いくぞ!!」



 そう言って、周辺を警戒しながら山道へと足を進めていった。

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