表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界からの現代社会に転生しました。  作者: ヘッジホッグ
3章 小学生になりました。
41/48

41話 合流そして、宿泊場所探し

 アイラからのメールの後、しばらく待っていると公園の中にエルフの女性と虎の獣人が入ってきた。

 もしかしたら、あいつらか? と思いつつ二人の様子を見ていたら目印である木の下まで近づいてきて、獣人の男の方が声をかけてきた。



「 よう! お前ソウイチだよな? 」


「 ああ! そういうお前はアタルか? 俺はこっちではアルトって名乗ってるからそう呼んでくれ 」


「 アルト? アイラが呼んでいるあだ名のままか 」


「 アルト~ 私はソフィアだよ~♪ 」


「 しかし、アイラがエルフを選んだのは予想通りだったが、アタルは虎の獣人を選んだのだな 」


「 そりゃあ 格闘家! レスラーと言えば! タイガーマ〇クだろ! 」


「 いやいや マスクじゃねえじゃん! 」


「 まぁいいだろ! 俺はソルダードって呼んでくれ! 」


 レスラー繋がりからタイガーマ〇クな見た目を選んだと思ったら、今度はソルダードだと!! それって確かスペイン語で兵士とか軍人とかの意味だったよな。 って英語だとソルジャーじゃねえか!!


「 いやいや 危険な名前つけんじゃねえよ!アタルって名前でソルジャーってアレじゃねぇか! 」


「 まぁ いいだろ! それよりこれからどうする? 」


「 私皆より早くこっち来てたから色々聞いて回ってたんだけど、この村には冒険者ギルドは無いらしくて近くの街までいかないと無いらしいよ! 乗合馬車で3時間~4時間ほどかかるらしいよ 」


 さすがは、アイラ! じゃなくてソフィアだ! 何時もの癖で呼び間違えない様に注意しないとな

しかし、冒険者ギルドが無いとすると、その街までいかないと登録できないわけだが、こっちに来たばかりの俺らは一文無しだから、まずはお金を稼ぐ事と、泊まる場所の確保だな



「 そうだな 取り敢えず当面の目標としては、冒険者ギルドのある街に行くことだが、その前にお金を稼いで、この村での宿泊代の確保と、乗合馬車のお金を稼がないだな 」


「 そうねぇ でも、ギルドが無いとしたらどうやってお金を稼げばいいのかしら? 」


「 う~ん 考えてても仕方ないし、そこら辺の人捕まえて聞いてみたらいいんじゃねえか? 」



 そう、ソルダードとソフィアと話あっていると、先程の老婆が公園に戻ってきていた様で、俺の方に近づいてきた。


「 おやおや!  お友達と無事合流できたようじゃのう! 」


「 はい! お陰様で無事二人と合流できました。 えっと・・・・ 」


「 ああ 名前を名乗っておらんかったのう!儂の名前はマーサじゃ ところで、もしかしたら泊まる場所を探しておるんじゃないかと思ってのう。 ちょいと、儂の仕事の手伝いをしてもらえれば、泊まる場所だけでなく少々の駄賃もやってもよいぞ! 」


「 え? アルトの知り合いか この婆さん! いい話じゃねえか 」


「 そうねアルト良い話じゃない お願いしようよ マーサお婆さん! よろしくお願いいたします 」



 そんなわけで、マーサお婆さんの仕事の手伝いをする事の対価として駄賃と宿泊場所をゲットできたのだった。


意見、ご感想、ご評価、ブックマーク登録を何卒よろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ