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異世界からの現代社会に転生しました。  作者: ヘッジホッグ
2章 3歳になりました。
26/48

26話 あれからの環境の変化とステータス

 卜部家へ訪れてから半年が経過した。

あれから変化した事と言えば、父が以前の会社からアイラちゃんの父である卜部宗助さんが社長を務める『 OTOGI-TECNO 』へ転職してVRマシンの開発に携わる様になった事だ。


 当初はテスターとして参加しているだけだったが、魔力操作している際の全身の電気信号等を調べていたところ通常とは違う結果が得られた事から本格的な魔力に対する調査が進められる事となったからだ。

 また通常の筋肉との力量の差の数値化に関しても俺達の使用しているステータスの魔術の数値と数値を比較する事で電気信号から全身の魔力量や力の強さ等も測定が可能になったらしく、電気信号によるステータスの測定まで可能になったらしい。

 また、色んな技術をマシンのサポートで学べるのだが、段階を得て上達する様にレベル分けされており各レベルの技術をサポートに頼らず使う事が出来るとスキルの認定がされてステータスカードに表示されるようになった。


 開発途中ではあるのだが、魔物の出現頻度が段々と多くなってきており警察や自衛隊の隊員もテスターとして参加して魔力量等の各種ステータスの増加貢献しており魔物の被害の減少に貢献できている。


 しかし、不満なのは父様や母様はVRでのダンジョン探索を体験してるのだが、3歳児の俺にはVR空間とはいえ魔物を相手にするのは許してくれない事だ。とはいえ魔術に関しては、俺にしか分からず相談されている。しかし、魔術は精霊魔法と違いかなり複雑な設定を行う事で強力な魔術を使う事が出来る為、ごく一部の者にしか伝えられていない。


 異世界転生者であり協力者であるのだが、せめて小学生になるまでVRでのダンジョン探索は禁止らしく両親と比べて鍛錬に後れを取ってしまっている。先日久しぶりに家族でステータス測定を行ったのだが結果を見ると早く俺もVRのダンジョンへ行きたいと思うのだった。



*****

名前:恩田 聡一(アルト=シュトーレン)

年齢: 3

HP:15

MP:42

STR:9

VIT:11

AGI:8

DEX:12

MND:20 

*****


*****

名前:恩田 翔太

年齢: 29

HP:48

MP:33

STR:38

VIT:35

AGI:30

DEX:28

MND:33 


スキル:刀術LV2,魔力操作LV2,身体強化LV2

*****



*****

名前:恩田 亜希

年齢: 29

HP:38

MP:42

STR:25

VIT:23

AGI:32

DEX:33

MND:38


スキル:弓術LV1,魔力操作LV2,身体強化LV1

*****


父様と母様のステータスはVRマシンにて測定されてる為、スキルまで表示されている・・・・・

う・・・・羨ましくなんてないんだからねっ!!


 父様は刀術で近接で母様は弓術を習い遠距離といったパーティー構成らしい父様は近接で頻繁に身体強化を行う為、近接タイプに成長を母様は弓で攻撃したり精霊魔法で援護したりしてる為、遠距離タイプで成長しているようだ。


 3歳児としては驚愕なステータスらしいのだが、数値化すると余計悔しくなってなんとか、別の訓練方法を考えようと思うのだった。

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