ラストチャンス
この作品を見てくれた人ありがとうございます。
------神がくれたチャンス-------
君は学校が好きですか？学校から逃げたしたいと思ったことがありますか？
この世界が憎いと思ったこと話ありますか？
ガラガラガラ 私はドアを開け席まで歩き出た。
私の机にはいつも文字が書かれている。 『バーカ』、『死ね』、『アホ』
周りを見ると「こっち見てるぞ！」 「こっち見るなよ病気がうつるじゃねーか！」
この環境で生きていく生き物は神しかいないだろう。私はもう耐えらない！『死ぬか.........』
私は学校の屋上に立った。靴を脱いで手紙を置いた。手紙には...
「この手紙を見ている人へ
この世界がこの環境をくれたんだ！私もうこの環境ではもう生きられません。
もし神がもう一度チャンスをくれたら私は生きたいです。
小春一華より」
「バイバイこの世界」っと言ってるジャンプして飛び降りた。そしたらある光が私を浴びた。
「こ、こ、ここはどこ？」彼女の前には時計のようなものが回っていた。
まるで時間が巻戻っているようだ。
この時空空間は私の入学式の時まで遡った。
私がいじめられた理由は入学式の時、学校が恐れている不良にぶつかったそれだけの話だった。
だから先生、校長とかも私の手助けなんてできないんだ。
だから私はこの神がくれたチャンスを大切にして
前のようなミスを起こさないようにした。
だがこっからが問題だ！それは、
97.9%と言う確率でいじめが実行されているからであったから
一華はある疑問を持っていた。
『私がいじめら寝なかったら誰がいじめられるのだろうか』っと言う疑問を。
入学式が終わり今日の授業が終わった。
入学式から一週間後、ある事件が発生した。
不良と前の世界だったら優等生だった木村正夢が喧嘩していた。
その不良はリーダーの剛田だった。彼は昔の中学校で3人の先生を病院行きにした怪物。
みんなか彼のことを『強迫のゴリラ』っと読んでいた。
喧嘩の内容は宿題を出さなかったからだった。
私ならほっとくのに、本当にすごい人だ！感心の同時に恐怖とかした。
なぜならクラスの三分の一はもう剛田側にいた。
理由それは、私と同じで宿題を出さなくてもいいんじゃないか。ほっとけ！
っと思っているからであったから。
剛田は水を持って正夢にかけてこういった。
「放課後は日以降で待っている。来なかったらどうなるか分かっているよな。ハーハ、ハハ」
笑いながら帰っていった。
私は聞いた「いくのですか？」
「あぁいくよ」と正夢 なんか不安そうな声がした。
私は正夢がやられるところを想像していた。
それは恐ろしいことであった。
--------放課後--------
私は急いで家に走って帰った。
家から帰った時家の電話が鳴った。
「もしもし、小春さんですか？」それは先生からだった。
「はい。」と私
「あの〜正夢くんが喧嘩をするのは本当ですか？」
「はい」と私
「.........。」
先生はこれだけを聞いて電話を切った。
私は先生が電話をかけた理由がわからなかった
私は急いで出かけた。
変なことになってなければいいのにっと考えながら行った
着いた時私はあるものを見てしまった。
それは剛田を地面に倒れていた。
「なっなんで？」
剛田の家来は何かを喋っていた。
「あっあっあれは伝説の死神」
家来たちは慌てながら剛田を抱っこして帰った。
「ひーーーーーーー」
伝説の死神は前から耳にしていたけどそれは悪い噂しか聞こえて来なかった。
伝説はそいつが暗殺者、スパイとか色々あった。
正夢はこッチを見て行った。
「小春...」
「まさかあなたが死神だったとは」
っと聞けるはずがない。なぜなら殺されると思ったから。
「何が起きたの？」と私
「.......。」
正夢は走って帰った。
--------次の日------
学校に行く途中ある光景を見てしまった。
それは正夢の周りに剛田たちがいた。
「ジュース飲みますか？」、「朝ごはん食べましたか？」
とか色々なことを聞いていた。
まるで執事みたいだ。
学校に着くと先生が走ってきた。
「大丈夫かなだいじょうぶか？怪我してないか？」と先生
先生は隣を見たら剛田が傷ついてた。
「お〜分かった」
何分かったんだよ！正夢が傷ついてないのは、剛田が転んで怪我したから
喧嘩してないとを持っているんじゃんいよな。
まぁいいか。
安全になったのなら....。
感想聞かせてもらったら嬉しいです。
