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第二話 竜神召喚!!(後)

ウィース!!チィーッス!!

またちょっと思いついたんで書いたよ!!

でもやっぱ無理だから短い!!

場所は変わってここは人間(亜人含む)の国


人間の領域というのは比較的平和な方で、一部に馬鹿をやらかす者はいるが基本的に光あれば影がありってなもんですよ。


そんな感じで場所は人間の国、名前はトラッシュ王国で場所は途轍もなくでかい大陸の大体真ん中の左端くらい王都の名前は忘れたのであとで思い出す。ちなみに竜族の領域は北の端っこ、魔族は南の左端から人の領域に向けて徐々に侵攻している(現在は前線に数十人の勇者がいるため停滞している模様)

そしてその停滞を押し返し、人間の領域を取り戻そうと新たな勇者召喚が行われていた。


この勇者召喚、考え付いたのは魔王が現れてから2年後くらいにどこかの国の偉い魔術師のおっさんが発明してすぐ実行に移しあらゆる偶然と奇跡が重なり合って成功したもので、その後各国に魔術式がばらまかれ勇者の召喚が行われ、各国で同盟を組んで防衛線(前線)を構築して魔族に対抗している。


そしてトラッシュ王国でもようやく勇者召喚陣の魔術式が届き、現在召喚の真っ最中です。

長ったらしい詠唱が続き、ものすごい勢いで魔術師たちの魔力を吸収して煌々と光を放っている魔法陣を見ながらその人物はつぶやいた。


「この召喚が成功すれば我が国も勇者という戦力を保有し魔族に対抗できる」


「その通りでございます、王女殿下」


「くすぐったいからいつもの呼び方でいい」


「畏まりました、エルファ様」


ハイ、テンプレでございます。

腰まで届く流れる金のロングヘア、王族の証はどこまでも飲み込まれそうなディープブルーの瞳

トラッシュ王国第一王女エルファ・ルクセリオ・トラッシュ15歳

容姿端麗、才色兼備、王国随一の頭脳に武力までも近衛騎士団長に一太刀入れられるほどというまさにパーフェクト!!どこぞの旦那の飼い主を思い出しますね。

そしてその隣には王女が生まれた時からそばに居る一人の執事、その目は獲物を狙う鷹を思わせる鋭い眼光を持った老人で名前をウォルキスという。王女の


そしてさらに魔法陣の光が増していきついにその時は訪れた。


光が収まった魔法陣の中、そこにはいきなりのことに唖然とする制服を着た若い男一人女三人ハーレムだよおい

そして何故かもの凄い目でその4人を見ている青年より少し老けた感じがする男(竜神ガルネル)と何故かもの凄く慌てた様子がわかる若い女性(水晶竜)がいた。


「(マジかよ!!ハーレムとかあるのかよ!!漫画かよ!!爆発しろ!!)」


「(マジで召喚されたぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁ!!!!!!)」


「ウォルキス!!勇者召喚でこんなに大人数が召喚されたのは初めてではないか?!」


「そうでございますね、過去に召喚された最も多かった人数でも3人でした。」


6人を見て驚き執事に確認をした後様々な反応をしている勇者達に向けて王女は満面の笑みを向けて王女は言い放った。


「そうか!!これで魔族にさらに対抗できるようになった!!トラッシュ王国へようこそ!!勇者様方!!」


まともに反応ができている者はいなかった…


長めに書けるのはいつの日か…

誤字も脱字もあるかも

いつか校正しようウン


次回予告

召喚されて謁見の間へ連れてこられた4人と2匹?に国王と王女から衝撃の言葉が!!

その言葉にやる気を出す4人と、鼻をほじりながら聞いているかわからない竜神ガルネルとそれを慌ててみている水晶竜(あっ!!まだ名前かんがえてねぇや…)!!

明日はどっちだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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