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Another World Online〜俺はPKで金を奪って生き残る〜  作者: ε-(`・ω・´)フンッ
監獄と嘆きの鬼人〜"悪辣の悪魔"を添えて〜
38/61

スキルの進化

次回から物語を加速させて行きます!


クリスマスSPは新しく一番最初に投稿しました。

物語とは殆ど関係ないですし、時系列が壊れる可能性がありますが、まあ……読んで欲しくはあります。

|´-`)チラッ

 種族の進化を済ませたゼロは幾らかの思案の後にステータスの割り振りを終わらせた。


「それにしても……レベル上がりすぎだろ、これは」


 ゼロがそう言うのも無理はなかった。

 全ての割り振りが終わったゼロのステータスは以下の通りである。


----------------------------------------------------------

Name【悪辣】ゼロ Lv57

種族 【特異悪魔】 Lv27/70

職業 【悪意の体現者】 Lv93/100


MP 1040/1040

SP  1440/1440


ステータス(50%down)

STR 480

VIT  230

INT  330

MID 180

AGI  300

LUK 0


スキル

・戦闘系

[拳術Lv10:MAX][蹴術Lv10:MAX][投擲術Lv3]

・魔術系

[風魔術Lv6][闇魔術Lv7][魔纏Lv1]

・その他

[鑑定Lv5][気配察知Lv8][危険察知Lv1][魔力操作Lv9][魔力循環Lv7][見切りLv10:MAX][魔力強化Lv2][気力強化Lv2][扇動Lv1][集中Lv3][不屈Lv2][演技Lv1]


職業スキル

【悪意の体現者】


種族スキル

《悪辣心》《悪の象徴》《神の冒涜者》《悪魔翼生成》《祈祷》《闇操作》《特異》《心理操作》


EXスキル

〚覇道技Lv1〛〚聖人殺しLv1〛〚死者冒涜Lv1〛


固有スキル

『邪神気解放』


«加護»

・闇の女神の寵愛


STP 0

SKP 107

----------------------------------------------------------


「アドラ倒した後俺も死んだから5レベル下がってるとは言え、それでも57レベルあるのか……いや、寧ろアイツを殺したのに少ない方なのか?」


 ゼロはレベルがもう少し上がっていてもおかしく無いと思ったが、思い当たる節が一つあった。


「まあ……あの化け物の介入が原因かな」


 ゼロの目の前にいきなり現れて幾つかの言葉を残していったあの"何か"。人の形をしてはいたが確実に人では無いと断言できる異様さと威容があった怪物。

 レベルアップ時のUIといい、あの存在は警戒するべきだとゼロも気を引き締める。


「ふう……あとはスキルだけど……まあ、コレは手に入れるよな」


 ゼロがスキル一覧を表示させ、手に入れたのは元々ゼロがルナから勧められていたスキル。


「EXスキル〚侵食〛……25ポイントだけど……はてさて、どれほどの効果があるのやら」


 そう言って取得したゼロはニヤリと笑いインベントリを開く。


「まあ、コイツで一度試してみるか」


 そう言って取り出したのは、以前ゼロが使おうとしたら拒絶反応が起き、まともに振ることすら出来なかった"蒼の剣"である。


「ふう……〚侵食〛」


 そう言葉を発すると段々とゼロの握る柄の部分から刃先の方に向かって"闇"が"蒼の剣"を塗り替えて……いこうとした瞬間、ゼロの手から弾かれたように剣が吹き飛ばされた。


「痛っ!何だ急に」


 ゼロが"蒼の剣"に視線を向けると剣は蒼く光り輝き、纏わりつく"闇"を消し飛ばす。


「うげっ……まあ、そうだよな。こんな簡単にはいかないか」


 少し残念ではあるが、正直な話予想していた事であった。

 何せ、ゼロの〚侵食〛は取得したばかりなので、未だ"1"なのだ。このレベルで侵食出来てしまうなら、レベルMAXはどれ程のものだという話である。


「しゃーないから、次はレベルMAXのスキルのだけど……あ、やっぱり種族みたいに進化できるのか。あ、でもスキルポイント使うのか……まあいいか」


 [拳術]をタップしたゼロに表示された内容は一つだけだった。そのスキルの名は[拳闘術]。

 説明を見た所、シンプルに[拳術]の強化版みたいなスキルだった。なんでも、[拳術]の頃は拳を使った攻撃の威力向上倍率がスキルレベル×2だったのに対し、[拳闘術]はスキルレベル×3らしい。たった少しのように感じられるが意外と大きな差なのである。ただ、[拳闘術]を7レベルまで上げないと[拳術]の頃以上の威力向上効果を得ることは出来ないのだが。


 ちなみに、他のスキルレベルがMAXになっているスキルも進化させてみたら、[蹴術]は[蹴闘術]に、[見切り]は[行動予測]へと進化した。

 だが、ここで予想外の事が起こった。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〜スキル統合〜


[拳闘術]及び[蹴闘術]、そしてEXスキル〚覇道技〛を確認。

三種のスキルを消費し、EXスキル〚覇闘技〛に進化出来ます。


 統合しますか?

 Yes/No

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「ん?なんだ?いきなり現れたけど」


 画面には"スキル統合"という見慣れない単語。

 だが、字面から凡その検討はつく。


「消費して進化……か。こんなのもあるんだな。〚覇闘技〛の効果が分からない以上賭けになるけど……あ、そうだルナに聞けばいいのか」


 選択肢に迷った時は知っていそうな人物に聞く。

 それが一番だと、《祈祷》を発動しようとして……。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〜警告〜


現在、そのスキルは使用できません。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「え?」


 発動した途端新たに現れるUI。


「おいおい……一体どうなってんだよ……」


 ゼロからしたら普段すぐに応答してくれるルナと連絡がつかないというのは中々に重大な問題であった。《祈祷》を使えば連絡がつき、問題解決への糸口を示してくれるルナと連絡がつかない。

 ゼロはルナに何かあったのかと考えるが、正直な話、自分が今考えた所で無駄であり、実力が遥かにしたであろう自分が心配しても意味が無いと考えたゼロは思考を"スキル統合"へと切り替える。


「ルナと連絡がつかないならこの選択は俺一人で考える必要があるのか……せめてリアがいればアドバイスを貰えるんだが……」


 そう言った所でゼロは気づく。


「……なんだかんだ、俺って人に頼ってたんだな。ここを出たらお礼でも言うか」


 そう呟いたゼロは改めて画面を見る。


「どっちみち強くならないとここは出られなさそうだし……運に賭けるのもありかな。……俺、(LUK)ないけど」


 そう言ったゼロは"Yes"のボタンを押す。


 この選択が後の運命に大きく関わるとは今のゼロは知る由もない。



----------------------------------------------------------

Name【悪辣】ゼロ Lv57

種族 【特異悪魔】 Lv27/70

職業 【悪意の体現者】 Lv93/100


MP 1040/1040

SP  1440/1440


ステータス(50%down)

STR 480

VIT  230

INT  330

MID 180

AGI  300

LUK 0


スキル

・戦闘系

[投擲術Lv3]

・魔術系

[風魔術Lv6][闇魔術Lv7][魔纏Lv1]

・その他

[鑑定Lv5][気配察知Lv8][危険察知Lv1][魔力操作Lv9][魔力循環Lv7][行動予測Lv1][魔力強化Lv2][気力強化Lv2][扇動Lv1][集中Lv3][不屈Lv2][演技Lv1]


職業スキル

【悪意の体現者】


種族スキル

《悪辣心》《悪の象徴》《神の冒涜者》《悪魔翼生成》《祈祷》《闇操作》《特異》《心理操作》


EXスキル

〚覇闘技Lv1〛〚聖人殺しLv1〛〚死者冒涜Lv1〛〚侵食Lv1〛


固有スキル

『邪神気解放』


«加護»

・闇の女神の寵愛


STP 0

SKP 70

----------------------------------------------------------


皆さんいつも応援ありがとうございます!

上のやつはゼロのステータス(完全版)です。


面白ければブクマ登録お願いします。

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感想などもして下されば幸いですm(_ _)m

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