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ワクチンの副反応は筋肉細胞で起こっている?(あくまで個人的な見解です)

作者: 明日香狂香

 モデルナのワクチンの副反応(炎症)が個人的感想ではあるが、筋肉に添って起きている気がする。というのも注入部位からずれて筋肉量の多いところで炎症が起こっているからだ。そして筋繊維に添って移動している。


 開発者としても筋繊維であれば、破壊されても再生するし、問題は起きないと考えるだろう。骨や皮膚、血管などで炎症が起きれば命にかかわるかもしれない。年寄りより筋肉の多い若者に副反応がでやすいことも説明がつく。


 腕が腫れる、肩が動かない等々も筋肉の炎症とみれば納得しやすい。


 mRNAが筋繊維に入りやすいと仮定すると、アスリートが敬遠するのも納得だ。が、腕を犠牲にするならまだいい。もし、内臓の筋肉に向かって炎症が移動すれば大変なことになる。


 熱の出かたも息苦しさや発汗が無かった。頭はすっきりしてたし、ただ熱があるだけ。これも筋肉内ならありえるかも。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] なぜ筋肉注射なのかというと、素人でも打てるからと、血管を通じて全身にワクチンをばら撒きたくないからでしょう。筋肉に沿って何かが動いてゆく気がするのは目的通りに上手くいっている証拠ですよ…
[一言] 今までのワクチンとの違いは、抗原(病原たんぱく質)をさらし抗原提示を促すのではなく、抗原提示をする免疫細胞(マクロファージ)へ膜同化で侵入して、これが抗原ですという腕をmRNAから作らせるこ…
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