未来空 ―ミライゾラ―
76、未来空 ―ミライゾラ―
人波に恋をして 人並みに歩いてきたんだ
意外と華やかなもので でもどっかで転んで負った傷
苦し紛れの空へと願う 語り明かそう 全てを曝け出せ
一分一秒戻れない 未来空には雲がかかり
心の天気予報では この先 激しい雨へ変わる
山あり谷あり人生は その繰り返しの連鎖だけど
頂きに着いた そのとき大声で叫んでやれ
四六時中 巡る巡る 太陽も今日はお疲れ
少し照らしすぎたかな 明日がちょっと不安で輝けるかな・・・
曲がりくねった道端で 油売っている 余裕は微塵もない
耳を澄ませば聴こえてくるよ 僕を支える人の声が
それがまた喜びの光となって導くはずさ
きっといつかは吹くはずだ 希望を与える追い風たち
どんな急な坂道でも 乗り越えて 汗かきたい
行くべき道 その先にいつも 挫折の穴が密かに掘られてる
一分一秒戻れない 未来空には鳥が駆ける
心の天気予報では いつかは晴れが訪れる
きっといつかは吹くはずさ 希望を与える追い風たち
どんな山路も 僕は乗り越えられるから
頂きに着いた そのとき大声で叫んでやれ
未来という名の空はとても天気が不安定。
連日の雨から抜け出し、やっと太陽の姿が見れたと思ったら、今度は嵐が来たり・・・。
どんな空模様も、山の頂上にたどり着けば、晴れているんだ。
未来空を信じて・・・。




