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虹色
62、虹色
どこかで道を過っていたら 出会うことない君なのに・・・
ただ友達として認識して 隣で笑う君なのに・・・
恋してしまった
下駄箱の君 ふと眺めているとユニフォーム姿の子が来て
他愛もない言葉で盛り上がってた
叶うはずなど無い恋に 虹色の未来描いていた
辛いだけじゃない いつしかは・・・涙の雨 心に降り続くよ
どうして恋なんかしたんだろう 何の取り柄もない僕の・・・
坂道 茜色染まっていく 悩みに襲われた僕の・・・
恋破れたんだ
教科書にも気女王の辞書にも 種の育て方 載ってないから
だれにも頼らずに進むだけさ
傘も差さずにいた僕に 君色の日々が突き刺さる
濡れた身を包む 温もりは・・・きっとどこかに 心が答え出すさ
叶うはずなど無い恋に 虹色の未来描いていた
辛くても 哀しくても 転んでも 嫌になっても いつしかは・・・
どんな色の空が待っているかな?
虹架かった青空を待ち望んでるよ
恋破れても、辛くても、悲しくても、転んでも、嫌になっても・・・
晴れた未来がきっとある。
数ある葛藤乗り越えて いざ次の空へ翔び立とう。




