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魔王!!よしお!!その6

アレス「魔王様、魔王様、」



魔王「ん…なぁに?」



起きたのはよしおの方らしい



魔王「魔王様はまだ寝てるよ…ムニャムニャ」



アレス「…起こせ」



魔王「やだ」



アレス「こ…んの…!」



アレスは怒りに満ちあふれた、が、

魔王様に変わりはないので手が出せない



リンゴ「アレス、仕方ないから魔王様が起きてくる    まで待とう」



アレス「しかし…」



ピエロ「ややこしいよね、本当」



アレス「ああ、厄介だな…」




そして、




魔王「魔王様起きたよ?」



しかし話をしているのはよしおだった



アレス「魔王様!!緊急事態です!!」



魔王「おい、ジャキラス、緊急事態だってよ?」



アレス「…??」



魔王「ジャキラス、まだ寝起きでボケてるみたい」



アレス「…」



アレスは苛立ちを押さえきれず壁にパンチした



ピエロ「アレス…怖いよ…」


ピエロはガクガクブルブルした



リンゴ「ヒャッハッハッハ」


リンゴは笑い出した




魔王「ん…ムニャムニャ、ジャキラスだよ、何かあっ       た?ムニャムニャ」



アレス「魔王様!!何者かが‘チョコレート’を奪い    に来ました!!」



魔王「ムニャムニャ……な、なにぃ!!」



魔王は暫く黙り込んだ…そして…



魔王「恐らく‘悪魔’達であろう…」



アレス「悪魔…!?」



魔王「元々は悪魔の所有物だ、それが地球に墜落    し、オレが拾って、エルフ族に育てさせてい   た、今になって取り返しにくるとは…」



魔王は焦りだした

あたふたしている



魔王「標的変更だ…まず、悪魔達を滅ぼす…」



アレス「奴らは一体どれだけいるんですか…!?」



魔王「分からない…」



アレス「とりあえず城を出ましょう…奴らに居場所    を知られています…」



〈もう遅いわ!〉



ケルベロスが3体侵入してきた



魔王「オ…オーマイガ…」












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