ある村のある男…
ある村に住むある男
皆から頼られ、村を守っていたが、
「ダッヂさん、大変だ!」
ダッヂ「どうした?またモンスターか?」
「ああ、狩りに出た仲間がやられたらしい、助けに行ってもらえないか!?」
ダッヂ「りょーかい!」
ダッヂは優しく頼れる男であった
村の皆に比べ、ずば抜けて強かった、が、
行動はいつも一人でしていた
ダッヂ「あ、いた」
森に着くと村の狩り組がモンスターと対峙していた
ダッヂ「ありゃ見たことないモンスターだな…」
村の狩り組は三人…二人は負傷していた
「ダッヂさん!…すまない!」
ダッヂ「いいんだ、村の皆を守るのがオレの役目だ
からな…それより、森の主達は何してやが る…」
ダッヂは森の主達より先に、駆けつけた
本当ならば森の主達が先にいなければならない
ダッヂは森の主達に苛立つ
〈また一匹増えやがったか…ケタケタ〉
ダッヂ「気味悪い笑い方しやがって、何者だ?」
〈ガーゴイルだ〉
ガーゴイルはすぐさまダッヂに攻撃を仕掛けた、が
ダッヂ「ガーゴイルさん、すまないな、相手が悪 かった」
ダッヂがガーゴイルのおでこにデコピンをすると、
ガーゴイルは吹っ飛び、消滅した
ダッヂ「あ、やりすぎたか?」
「ダッヂさん、すまねぇ、助かった、」
ダッヂ「いや、いいんだ、」
そう言うと、
ダッヂは倒れていた村人二人と、もう一人の村人を抱え、村に戻った。




