森の主
アギ「ひとまず、、各地の森の主達や町を守る組織に知らせよう…皆に警戒を強めるようにと。」
ユウマ「ち、めんどくせー事になっちまったな、まぁ、でもジャキラスがオレの体から出てっただけでも良しとするか…だが変わりにメガネのオッサンが…くそ…めんどくせぇ、、、」
アギ「ユウマの‘めんどくせー’は相変わらずだね、(笑)」
ユウマ「うっせーな、さっさと行くぞ、」
アギ「はいはい(笑)」
こうしてユウマと旅をするのは久々だな…
ユウマが息子のマキトと森で訓練していたときに…
ユウマは妖精を見たらしい…
その妖精はユウマに伝言を残し、消えた、らしい…
‘チョコレート’を…破壊してください…
僕達は‘チョコレート’を探し回った
そして、
ダイヤハート大陸へ渡り、
エルフ族が隠し持っていると知り、
僕達は…奪ったんだ…
だが、人間には刺激が強かったらしい、
奪い取り、破壊しなければならなかった僕達でさえも魅了してしまう…魔石だったんだ…
僕達は町へ持ち帰ったが、
町の人たちに奪い取られ、
さらには、
町の広場に堂々と展示されてしまうという大失態…
その‘神秘的な原石は’、
人々を魅了し続けた…