表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/43

森の主

アギ「ひとまず、、各地の森の主達や町を守る組織に知らせよう…皆に警戒を強めるようにと。」


ユウマ「ち、めんどくせー事になっちまったな、まぁ、でもジャキラスがオレの体から出てっただけでも良しとするか…だが変わりにメガネのオッサンが…くそ…めんどくせぇ、、、」



アギ「ユウマの‘めんどくせー’は相変わらずだね、(笑)」


ユウマ「うっせーな、さっさと行くぞ、」


アギ「はいはい(笑)」



こうしてユウマと旅をするのは久々だな…


ユウマが息子のマキトと森で訓練していたときに…


ユウマは妖精を見たらしい…


その妖精はユウマに伝言を残し、消えた、らしい…




‘チョコレート’を…破壊してください…




僕達は‘チョコレート’を探し回った

そして、

ダイヤハート大陸へ渡り、

エルフ族が隠し持っていると知り、

僕達は…奪ったんだ…


だが、人間には刺激が強かったらしい、


奪い取り、破壊しなければならなかった僕達でさえも魅了してしまう…魔石だったんだ…


僕達は町へ持ち帰ったが、


町の人たちに奪い取られ、


さらには、


町の広場に堂々と展示されてしまうという大失態…


その‘神秘的な原石は’、


人々を魅了し続けた…




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ