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梁山泊 -Liang’s Dining-  作者: 高火力鉄鍋
29/89

【レシピ】梁山泊流・猪背肉の酒粕煮込み(豚肩ロース煮込み)

再会を祝う白濁の祝椀

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〇材料(2〜3人分)


豚肩ロース(または豚バラかたまり)…400 g


酒粕…80 g


長ねぎ…1本


しょうが…1片


にんにく…1片


しめじ…1/2株


水…500 ml


顆粒和風だし…小さじ2


料理酒…大さじ2


みりん…大さじ1


薄口しょうゆ…大さじ1


ごま油…小さじ1


七味唐辛子・白髪ねぎ…仕上げ用お好みで




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〇作り方


1. 下ごしらえ


豚肩ロースは4 cm角。長ねぎは青い部分を結び、白い部分を斜め切り。


しょうが・にんにくは薄切り、しめじは小房に分ける。




2. 香りづけ


厚手鍋にごま油、しょうが、にんにくを入れ弱火。香りが立ったら豚肉を投入し、全面に軽く焼き色を付ける。




3. 白濁の煮込み


水・料理酒・ねぎの青い部分を加え、沸騰したら弱火。アクを取りつつ15分。


酒粕を小さくちぎって溶かし入れ、顆粒だし・みりん・薄口しょうゆで味を調える。


しめじとねぎの白い部分を加え、さらに10分コトコト。




4. 仕上げ


ねぎの青い部分を除き、椀に盛る。七味や白髪ねぎで香りを立てれば、梁山泊の祝宴の一椀が完成。



「再会のさかずきは、白濁の酒粕で満たせ。

肉の旨みは雪のように溶け、香りは官兵の鼻をくすぐる。

椀を合わせ、次の戦へ――腹も心も温めよ。」



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〇アレンジ指南


野趣を出したいなら、豚肩ロースの一部をスペアリブに替えて骨の旨みを追加。


仕上げにバターひとかけで“洋風酒粕シチュー”――パンにも合う。


残った煮汁でじゃがいもを煮れば“梁山泊ポトフ”、翌朝の活力は約束済み。

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