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梁山泊 -Liang’s Dining-  作者: 高火力鉄鍋
18/89

【レシピ】梁山泊流・蜜煮(蜂蜜八角煮)

甘い香りで門を開く、照り艶の勝利肉

---


〇材料(2〜3人分)


豚肩ロースブロック…350 g(または豚バラブロック)


しょうが…1片


にんにく…1片


長ねぎ(青い部分)…1本分


八角スターアニス…2個


蜂蜜…大さじ3


醤油…大さじ2


砂糖…大さじ1


紹興酒(または料理酒)…大さじ2


水…200 ml


サラダ油…小さじ1


白髪ねぎ・粉山椒…お好みで仕上げ用




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〇作り方


1. 下ごしらえ


豚肩ロースは2 cm角に切る。


しょうが・にんにくは薄切り、長ねぎの青い部分は結んでおく。




2. 香りづけ


厚手の鍋にサラダ油、しょうが、にんにく、八角を入れ弱火。香りが立ったら豚肉を投入し、表面をこんがり焼く。




3. 甘香ばしき煮く込む


醤油・砂糖・蜂蜜・紹興酒・水、結んだねぎを加え、ひと煮立ち。


落としぶた(クッキングシートやアルミ箔)をして弱火で25分コトコト。途中、煮汁を肉にかけ回し、艶を重ねる。




4. 照りの仕上げ


落としぶたを外し、中火で煮汁を煮詰める。蜂蜜の泡が小さくなり、とろりとしたら火を止める。




5. 盛り付け


肉を皿に盛り、残った煮汁を上からとろり。白髪ねぎをのせ、粉山椒をひと振りすれば完成。



「城門も心も、甘い匂いには逆らえぬ。

この蜜煮で刃を納め、椀を掲げよ。

照りの奥に潜む八角の風――それが勝利の合図だ!」



---


〇アレンジ指南


八角が苦手なら半量に、またはシナモンとクローブひとつまみで優しい香りに調整。


鶏もも肉で作れば時短&あっさり“蜜煮鶏”。


残った煮汁は茹で卵を漬けて「梁山泊煮卵」へ――次章への差し入れに最適。



甘い香りと艶やかな肉で腹と心を満たし、物語の門をさらに押し広げよう。


八角や紹興酒を入れた料理は本格的だなと思いますが、普通に料理酒を使うのが身近な中華かなと思います。

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