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始動

事故似よって、転生してしまった私。

転生して、男に。そして、初恋の相手へ会いにいく。

月1日。今日からあの人と同期生になる。

制服に袖を通す。男の制服着るのは初めてで、新鮮だ。

中学生に戻ったからまだおばあちゃんも生きてる。

うちは5人暮らしだ。お父さん、お母さん、私、妹だ。

今度はいくら反抗期だからといってひどい態度はしないようにしよう。

あの人とのこともだけど、せっかく戻ってきたのだから、家族にも今度はできるだけ優しく後悔のないようにしよう。

今日からがんばるぞ。ちなみに今回は男として生きてくので、名前は蒼にした。

あの人の制服姿初めてみるな。どんな感じ何だろう。

これから3年間は一緒だから、何とか仲良くなれるようにしなきゃな。

さぁ。入学式へ。あの人のもとへ。

初登校。桜並木が綺麗だ。少し風もあるから、花びらがハラハラと落ちる。中学生って何センチ伸びるのかな~。とりあえず運動も勉強もやっとかないと、あの人と釣り合わないな。

結構やること多いぞ。てかあの人の中学生姿ってどうなんだろ。照れないように、しないとな。そう思いながら校舎の下駄箱につく。

懐かしい学校独特の匂いがする。

木の匂いが易しくて、心地よい。

下駄箱から左手に職員室。右手に向かうと保健室がある。保健室はサボれるし、何となく落ち着く場所だ。先生と仲良くしとかないとな。

1年の教室は3階だ。階段で3階まではキツいけど、身体が若返ってるから、まぁいっか。

上履きはダサいけど、懐かしい。気持ちは30代のおばさんで、なんかコスプレしてる気分。

うちの中学は結構古いから歩く度にギシギシ音がする。それもなんだかいい。

いよいよ教室に入る。

ガラガラガラガラ

名前順に座る。三浦蒼私の名前だ。席につく。

彼女の名前はどこかな~っと。俺のすきなひとは~っと。あっ、あった。栗林志保。

どんな感じなんだろ。ドキドキする。3年間一緒に過ごせるとか幸せすぎる。

早くこないかな~。そうおもってるうちに、続々と、同級生がはいってくる。そして続々とはいってくるなかに、彼女がいた。

冗談じゃなくて、本当にそこだけ、スポットライトがあたってるみたいに、みえる。

中学生なので、幼いが、肌も白くて、目鼻立ちがはっきりしている。お世辞じゃなく、本当にかわいい。というか綺麗だ。っていかんいかん。見すぎたら、不自然だ。

ちなみに俺の容姿についてだが、もともとの俺の容姿を男にしたかんじなので、さほどかわりはないが、一応前の人生では、そこそこモテた。顔も一応自分でいうのもなんだが、上の中くらいはある。だけど、今回は男性なので、どうなるか、不安だ。けど、ここで、志保との距離はすこしでも縮めておきたい。とりあえず仲良くなるために、頑張ろう。志保は頭がよい。なので、自分もかなり勉強しなければ。

それぞれみんな席に着き、入学式をむかえようとしている。

心なしかみんな緊張している。

俺たちの担任はちょっとひ弱そうな。橋本博之だ。

橋本が今日からみんなよろしく。それでは入学式に向かいます。体育館へ移動します。

男女名前順に整列して。

名前順に並ぶ。また中学生からはダルいけど仕方ないか。そうおもいながら、整列する。

斜め前のほうに志保がいる。俺があったときは、ウェ~ブだったが、いまは、更々のストレートで、黒髪ロングだ。まつ毛がスゴく横から見ると長いのがわかる。

体育館に移動する。懐かしい校歌と、懐かしいパイプ椅子。今日から始まる。





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