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私が転生?嘘でしょ?

はじめまして。はじめての小説です。

読みづらいかも知れませんが、よければ、読んでください。

壁にかかっている丸い時計を見る。午後18時半きっかり。先輩たちの様子をみる。

先輩たちが帰る身支度をする。それから私も帰る準備をする。なんでも先輩たちの後に行動し、失礼のないそして、害のない後輩として仕事をする。帰りはみんな一緒のエレベーターにのり、ビルを出たらやっと解散。

やっと解散された~と心のなかでホッとする。

私は歩いてできるだけ帰るようにしている。

ヒールだったからまた靴づれして足の皮が剥けた。絆創膏貼らなきゃ。

夜風が心地よい。5月。この時期の新緑の匂いがとても私は大好きだ。

街灯がポツポツで普通なら怖いと思う暗い道も私は田舎育ちだから慣れている。32歳浜辺あいり。独身一応性別女性。

家に帰る途中の24時間営業のスーパーで半額のお惣菜を買って帰る。これがいつものルーティーン。

4年大学を卒業して結婚相談所で働いている。

独身の私が結婚相談所で働いているのもちょっと不思議な感じだとおもわれるかもしれないけど、それなりに人の幸せを願いながら仕事してる。自分の婚活は?と聞かれるけど、興味がない。正直このまま独身でもいいかなっても思ってる。自分でいうのもなんだけど、それなりに容姿は悪くなかったので、モテてきたし、付き合った人もそれなりにいる。だけどイマイチ結婚には興味がない。ただ仕事はちゃんとしているし、本当に結婚相談所の職員として、精一杯仕事はしてるつもりだ。

スーパーで買い物が終わって、家につく。ただいま~。といっても誰もいないが。

私の部屋は3dkだ。1人にしては広すぎるが、社宅で何個か選んでもらってて、ここに決めた。

帰ってから手洗いうがいをしてまずはお風呂に入る。必ず毎日お湯に浸かるのがわたしの楽しみだ。今日の汚れをすべて洗い流してくれるような気がするからまずはお風呂に入るようにしてる。そしてお風呂あがってからごはんを食べて晩酌をする。

ここでお酒がないことに気づく。

しょうがないから買いにいくか。スッピンで髪も乾かしてないままジャージ上下に素足のままスニーカーの踵をふんでコンビニまで歩く。

22時はとうに過ぎてるからより暗い。携帯を見ながら歩く。コンビニスィーツも買って帰ろ~。夜は好きだ。夜は自分にとっては優しく感じる。ふと空を見上げる。星が綺麗だ。ここは住宅街だが、夜は静かだ。人通りも少ない。

コンビニの明かりが遠くに見える。

その時背後から誰かが走ってくる足音が聞こえる。振り向こうとしたのと同時に背中に痛みが走る。なんなんだ。思わず倒れる。血が洋服に滲むのが分かる。刺されたのか。私死ぬのか。

よく後悔して死ぬと死にきれないというが。

私は後悔してることがある。ただどうしようもできないことだ。どうしよう。両親。悲しむかな。妹ともっと遊びたかった。成仏できるかな…

記憶が薄れていく。

何時間たったのだろう。目が覚めた。

ここは何処だろう?真っ白な部屋だ。

コンコン。ドアをノックする音が聞こえる。

はい。そう言うと1人のスーツを着たイケメンの青年が入ってきた。爽やかな笑顔の青年だ。

はじめまして、浜辺あいり様。私は貴方の担当になりました。天使のカブリエルです。

今回あいり様は殺人の被害者となってしまわれて、残念ながは亡くなってしまいました。

ですが、被害者でしたので私の上司が転生してみたらどうかと言われていまして。あいり様どうなさいますか?キラキラした笑顔で説明する。マヂで死んだの?私。はい。亡くなられてます。笑顔でいうので、腹立たしい。

転生ってどうなるの?と私は不機嫌に聞く。

興味ありますか?とキラキラと笑顔で答える天使。

話とりあえず聞かせて。そう言うと説明書を渡される。

ではまず転生したい時代、転生したい性別、転生したい場所などを教えていただきます。

転生したい時代ね...。ふと考える。

4月1日桜が満開で綺麗だった。私は好きな人がいた。中学の入学式。ちょっと素行が悪かった私は先輩たちに中学入るなら大人しくしろと条件をつけられていた。面倒になるのも嫌だったので、大人しく生活することを選んだ。先行きは不安だ。私の席は一番前の廊下側。誰が担任でも変わらない。肘をついて廊下側のドアをみる。ガラガラガラ。女の人が入ってきた。今でも覚えている。花柄のスカートに白のシフォンブラウス。ミディアムの長さで、ウェーブがかかった髪、少しクールそうな目なのに、綺麗な二重。一瞬でもっていかれてしまった。

そう。好きな人は自分の担任で、女性だった。

勿論他の人に言えるわけもなく、卒業まで3年間言えずじまいだった。もしももう一度人生やり直せるなら、あの人と同期生になりたい。次は男として。どうなるかはわからないけど、もしちょっとでもチャンスがあるんだったら、後悔ないように、今度はやってみせる。

天使、いや、ガブリエル、私はあの人の同期生になって、男として生きたい。あの人のそばでもっとあの人をしりたい。

では、もう一度転生するということで、よろしいですね?今回は特別措置で、あなたの生きたい時代へ転生することが、許可されましたので、そちらで、精一杯人生謳歌してください☆天使がキラキラした笑顔でいう。

この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。これから、がんばってまいりますので、宜しくお願い致します。

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