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地味で目立たない次女ですが何故かキラキラしい人に懐かれて困ってます。

作者:紫楼
 家族の中で一人だけなんとなく居場所の無いシャロン。
 幼いシャロンは本を読んで過ごし大人しくしていた。ある日祖父が手を差し伸べてくれて、それからは自由に気ままに過ごすことができるようになった。
 自分が渡り人だと判明しても何だかよくわからない。バレたら自由が無くなるって言われて。
 貴族と言っても次女だしめんどくさそうだから平民になろう。そう思ってたら何かキラキラした人が寄ってきた。
濃いめの人は家族で十分なのでお呼びじゃ無いです!


 なんとなく見切り発車です。
 まだ定まり切ってない感じなので流し見でお願いします。
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