二日目~無計画~
み~な~さ~ん~
コメントくださいよ~、
評価してくださいよ~
・・・・・いま、何時d・・9時か ここはどこd・・・ベットの上か、
頭が痛い、いったい俺は何をしていたんだ?
少年思い出し中・・・
え~たしか、美紗から解放してもらったのが、朝5時だったよな。
で、俺はふらふらな足どりで部屋に無事ではないが帰還し、ベットの上に倒れ込んだ・・・
そして今に至る訳だな、いや~ホントに苦しかったな・・・
おい!そこにいる君たち!なぜ僕の意見に賛同してくれないんだ!
君たちはどうせ「女の子と至福のひととき過ごしたんだろ~」と思ってるんだろ。
ちが~う 決して違うぞ!・・・・
少年回想中・・・・
「冬弥さ~ん、寝てないですよね?楽しいお話してるのに寝てるなんてありませんよね?」
「寝てません!決して寝てませんからね、ですから怖い笑みで近づかないでくださいよ(ブルブル)」
「乙女に向かって失礼ですね、少しお仕置きが必要かしら? でもね冬弥さん、こうした方が雰囲気出るでしょう?」
出てます!十二分に出てますよ!
「あ、そろそろお開きにしませんか?美紗も朝から宿の手伝いがあると思いますし」
「大丈夫ですよ。いつもはもっと遅くに寝ますから。」
最悪だ~とんでもない事実、発掘してしまった。やばいこのままでいくと最低2回は死ねるぞ。
「けど、さすがに冬弥さんがかわいそうですね(きた!! 女神が降臨した!やっと寝れるぞ)だからあと一話だけしてお開きにしましょうね。」どうしてそうなるのー ・・・・・・
と言うわけで決してあま~い時間を堪能したわけではないのだよ。
しかし4時間しか寝てないな、まぁ一様HPは回復してるようだな。
あ、朝飯食い損ねた! くそ~なんで親父たちは起こしてくれなかったんだ、
一喝してやる!どこだ!
少年は両親を発見することはできなかった。
どうしてだ! こうなったら・・・
「女将さん!家の親父たち知りませんか?」
「あら、おはようございます。遅かったですね、たった今お二人は仲睦まじくお出かけしましたよ」
くぅ~~~~タッチの差か、
「朝食どうしますか?あぁでもまずはお顔を洗ってこないと」
え?朝食は分かるが なしてそんなこといったんだ?
「目の下凄いクマですよ、あと髪型も・・」
なるほど、そう言う事ね・・・・よし撤退しよう。
少年撤退&支度中・・・
「女将さん~朝食お願いします~」 今俺は、居間にて女将さんを呼んでる途中だ、
「用意できてますよ~ あら、さっきとは見違えるほどになりましたね」
女将さん・・・笑っている顔隠せてないですよ、やっぱり美紗の母親なんだな~っておもいました。
「ところで冬弥さん、この後のご予定は?」 あ、まだ決めてなかったな。いやいや違う、親父たちが置いてったから予定が狂ったんだ、そうだ そうに違いない。
「あの~冬弥さん?どうしましたか?」 おっといけない、心配させてしまったようだな。
「どうもしてませんよ~ただこの味噌汁がおいしいから我を忘れてしまっただけです。えぇとこの後の予定ですね、特に決まってませんね」
「なら‘家の娘’にここら辺を案内させましょうね、もう娘と打ち解けて部屋で何かしてようだしね~」 あれ~どうして女将さん笑っているのに怖い雰囲気だしてるんだ?
「えぇ一様仲良くさせていただいてます。けど美紗さんにめいわくじゃn《私なら大丈夫ですよ》ないようですね、ならお願いします」
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美紗がパーティーに加わった
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と言う事で今日は、美紗と宇佐市内をぶらつくことになった。
まだうまく書けません
ので、温かい目でお願いします。