何かのメモ帳
先生に旧校舎から明日使う資料を
取って来て欲しいと頼まれた、僕はそれを引き受け旧校舎へ行く
ぶっちゃけすごく面倒臭いが、断れなかったので仕方なく取りに行く、
取って来るものとして頼まれたのは
先生の名前が書いてあるファイルと白紙のA4紙だ、
そもそもなんで旧校舎に置くのだろうか、まぁどうでもいい
目的の物を探していると床に何かが落ちている事に気づいた、
それは何かのメモ帳のようなものだった。
とりあえず放置して目的の物を探す、
プリンターから紙を取り出し安藤先生の名前の書いたファイルを探す、
帰りたい。
そもそもこれは僕の仕事ではない、無理やり押し付けられた、
先生の職務放棄だ「あ〜くっそ」
そんな事を思いながらため息と愚痴を零す、
ファイルを見つけ紙をファイルに入れた、用も済んだので僕は旧校舎を出ようとした。
ふと気になり、先程のメモ帳を届けようと拾いポケットに入れる。
そして頼まれたものを先生に届けて僕は帰路に着く、
家に着いて思い出した、メモ帳の事を、
返そうとしたのだが完全に忘れていた。
家に着いてしまったしもう時間も時間だし今日はもう外に出たくない、
また今度返すことにしよう。




