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7話(箸休め回) 放置老婆、強化イベント…!?

放置老婆が舐め男のベッドの上で目覚める。


舐め男の身長は220cmもあり、筋肉量も多い。なので日本人の平均が買うようなベッドでは足がはみ出してしまう。というよりそもそも存在しない。


海外なら自分の体のサイズに合うものがあるのかと思い、検索してみても、ヒットしない。


唯一「カリフォルニアキング」というアメリカならではの規格としてのサイズが本当に存在するが、それでも「約2m30cm」 舐め男の足先か、頭の先がはみ出てしまう


なので彼は特注で 驚異の


2m30cm


のサイズのベットで寝ている。もちろんこれは特注である。


シェラトンなどの一流ホテルのベッドでもここまで大きくはない


そんなベッドの上で、放置老婆は目覚める。


放置老婆「んー…!良い目覚め!」


AM11時


放置老婆「気持ちいいわね!皆が働いているであろう時間に目が覚めるの!」


放置老婆「とりま!さきに歯磨き歯磨き!」


( ˙罒˙)ゞシャカシャカ


勿論、歯の間の汚れも歯間ブラシで落とす。


放置老婆「冷蔵庫から!舐男のプリンも取り出して…」


…(´~`)モグモグ


放置老婆「最高!」


放置老婆「神かな?最初にプリンを作ってくれた人!?」


プリンが誕生した国はイギリスであり、誰が作ったかはわからない。


当時のプリンは甘くなく、余った肉や野菜を卵液に入れた蒸したものである。




それを甘いお菓子に改造したのは日本人なので、本当に感謝すべきは日本人になのかもしれない


放置老婆「ありがとう…プリン魔改造してくれた日本人…誰か知らんけど…」


放置老婆「よかったー!舐男が日本人で…しかも日本在住で…」


放置老婆「あいつがパプアニューギニア人とかだったら今頃タロイモとか食ってたわよ…」


それも見てみたい。パプアニューギニア人vs放置老婆。


放置老婆「日本!最高!」


放置老婆「…」


放置老婆(わたしは激辛舐男との戦いに敗れ、自身の命を終わらせようとした。)


放置老婆(組織に追われて殺されるくらいなら…)


放置老婆(でも、彼は私を見逃し、さらには…彼の家に住まわせてくれた。)


放置老婆「…おいしい…本当に…」


彼女の目から心の一部が流れ落ちる。


それはそうだ…どう見ても18にも満たない彼女にとって2m20cmの大柄の男との闘い、負けたら組織の上位No,が処刑しに来る。


彼女にとっては重荷である…本来は適当にパンケーキとか食って、かわいく一口ずつ生クリームをつけながら食べて、その生クリームが頬っぺたとかに知らないうちについているにもかかわらず、彼氏とかと笑いあいながら食べる。「お前ってホントに甘いもの好きだよなぁ…」なんて言われながら…


それを見た彼氏が…


「おまえ…ほっぺたにクリームついてんぞ…?」


なんてささやかれながら、ほっぺに付いたクリームを彼氏に舐めとられるべき年齢である。


彼女には荷が重すぎたのだ…こんな命のやり取り。




放置老婆「舐男が楽しみにしてたプリンを許可なく勝手に食べるの…涙が出るほど幸せ…」


放置老婆「マジでざまあみろ…うんこバトラー舐男」




突如、放置されていた老婆の一人、まさみ(舐男にトイレを乗っ取られうんこをかまされた老婆)が放置老婆のいる部屋の扉を「バン!」と勢いよく開ける


まさみ「お嬢様!」


放置老婆「うお!びっくりした!!」


放置老婆「いきなりなによ!!!まさみさん!」


まさみ「ここのトイレ…」


放置老婆「…なによ…」


まさみ「水が射出されます!!!!!!!!!!!」


放置老婆「…何のために?」







二人は洋式トイレの前に立つ。


ウォシュレットを見た放置老婆と放置された老婆、まさみは感動のあまり、震えている


放置老婆「…すごい…!!」


まさみ「すごいですよね…!?」





まさか水を飲みながらおしっこができるトイレがこの世に存在するなんて…





放置老婆「でも気持ち悪くないのかしらね?おしっこしながらこの、「おしり」って書いてあるボタンを押したときに出てくる水を飲むなんて」


放置老婆「呼び方がわからないから、とりあえず「おしり水」と呼びましょう。」


まさみ「そうですよね…そんなに切迫するくらい喉が渇いてるなら、水道水の水を飲んだ方が衛生的にも良いと思うのですが…」


放置老婆「ねえ、まさみさん、調べてみてよ、パソコンからこの、おしり水、のおいしい飲み方を」


まさみ「はい。私も気になります。」


二人はウォシュレットの使い方を盛大に勘違いしたまま調べる。


放置老婆「ふーん…ウォシュレット…っていうのね…」


放置老婆「日本にしか基本的にはない…らしい…」


放置老婆「へー…日本人ってきっしょいわね…」


放置老婆「私…日本のアニメ文化や歴史が好きだったんだけど…」


放置老婆「まさか排尿と飲水を同時に行う民族だったなんて…」


まさみ「…ちょっときもちわるいですよね…」


普段仮設トイレに好き好んで寝泊まりするまさみに、全日本人は見下されてしまう。


放置老婆「こんなきもい民族と一緒に住むくらいなら、パプアニューギニアでタロイモ食ってた方がましだわ……」


二人は調べ物を進める。


放置老婆「へー…排泄をした後に、お尻に着いた汚れを落とす機能もあるんですって。」


突如まさみに閃きが…!!


まさみ「…はっ!」


放置老婆「どうしたの!?まさみさん!?」


まさみ「…ということはおしっこしながら飲むだけとは限らないのでは…!?」


放置老婆「…」


放置老婆「まさか…!?」


二人「…」


二人「きっも…日本人」


頼むからもっとちゃんと調べてくれ


この回11(イレブン)登場シーンの次に好き

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