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第4話 絶対にご飯時に読まないでください。

 





 放置老婆「…あんた、何そのブサイクな格好…?」


 放置老婆「靴下を両手にハメるなんて…正気かしら…?」


 二人は近距離で向かい合う。舐男の後方にはまだ匂いに悶え苦しんでいる放置された方の老婆がいる。


 舐男は、放置された方の老婆が苦しんでいる間に早めに決着をつけたい、と考える。


 俺様「…これはな…俺が最終形態に入る前段階の姿だ…!」


 俺様「…俺様はよぉ…気づいてるんだぜぇ…?!」


 俺様「お前は今、一つトイレを開けられたことにより!」


 俺様「パワーダウンしてるんだって事によぉ!!!」


 舐男は放置老婆にとびかかる。


 舐男は右ストレート、と見せかけ左のミドルキックを蹴る。見事な対角コンビネーションだったが、放置老婆がレイピアを傘に戻し、ガードする。


 放置老婆は傘で防ぎ切ったが、傘のせいで前が見えない。続けざまに舐男が傘ごと、彼女に前蹴りした。


 放置老婆「ぐうううううううう!」




 後方に飛ばされた放置老婆は体制を立て直し、舐男の追撃を一番に警戒する…





 が…





 舐男は開いていない二つ目の仮設トイレに向かっている。


 放置老婆「こいつ…まさか!」


 しかし、舐男の肩の怪我の状態では、仮設トイレの扉は開かないはず。もう彼には余力は残っていない。




 しかし、舐男、ここで奇策に出る。




 舐男「ねえねえ老婆ぁ…」


 舐男「わたしぃよぉわたしぃ…」


 舐男「放置老婆よぉ…」


 舐男「ちょっと話があるからぁ開けてぇ…?」


 トイレに入っていた老婆2「はーい!ご主人様ぁ!」


 舐男「かかったなぁ!!!!!!!!!!」


 放置老婆「ばかか!?」


 お世辞にも似ていない舐男による放置老婆の声真似に、トイレに入っていた老婆2は引っかかる。


 トイレに入っていた老婆2は舐男に不意を突かれる。舐男は首根っこをもち、外に出す。


 放置老婆(やられた…力が抜けるのがわかる…)


 だが逆に言えばフィールドに二人の老婆がいる。三人で協力すれば勝ち目はある。負傷しているのは舐男のみ。


 それに放置老婆には奥の手が二つある。


 それを使うまではないだろう。三人で掛かれば。


 これからは、激しい肉弾戦を予想した放置老婆はさっそく放置されることで、力をためる。


 舐男が顔をこっちに向ける。


 放置老婆(来る…!)


 三人が迎撃態勢に入る。


 しかし、ここで舐男が不可解な行動に出る。


 なんと舐男はそのまま仮設トイレの中に入りカギをかける。




 そのままトイレから出てこない




 放置老婆「もしかして!」


 放置老婆(こいつ…時間切れを狙っているの…?)


 放置老婆「アドワールド!アイン・テルシーの!」


 放置老婆「そうはさせない!」


 通常、一般人が、アドワールドに時間切れがあるとは思わないだろう。だが、舐男は本能でそう思ったのかもしれない。


 放置老婆が、切り札の一つ目を切る準備に入る。


 だがその時、予想だにしえないことが起こる!




























 俺様「ブリュ!!ブリュブリュリュリュブリュルルルブリチョロブリュドロブリブチュブジュルルブリュビチャブリュボタボトボトボチャボチャボタタタボトロボトロボトュボトュボチャリュブリィィブリュウウブリュヌチャドロロロドロボチャドロルルドログチュグチュグチュグジュルルグリュグリュグリョロブリュビリュビリュビチャビチャグジュビチャドロドロドロドロボチャアアアアブリュルルルルルルグチュグチュグチュボタボタボタボチャアアアブリュブリュブリュリュリュチョロチョロチョロドロロロロロブリュブリュブリュルルルルルルブリュビチャブリュビチャドロドロドロボチャボチャボチャボタタタタタタドロロロロロロブリュブリュブリュグリュグリュグリュグジュルルルルルルシュオオオォォォォォ…」


 放置老婆「…」 


 放置された方の老婆二人「…」


 トイレットペーパー「カラカラ…」


 舐男のお尻「拭き拭き」 


 ふー…


 放置老婆「…」





































 俺様「ドボボボボボボボドボドボドボドボドバババババババババババババビブリュ!!ブリュブリュリュリュブリュルルルブリチャアアアアアアグワシャシャシャシャシャシャシャドロロロロロロロロロロロロロロロログチャグチャグチャグチャグチャブリュワワワワワワワワワワワワワボトルルルルルルルルルルルルルルルルボチャアアアアアアアアアアアブリュブリュブリュブリュグリュグリュグリュグリュドロボロロロロロロロロロロロロロバチョォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオブリュズボズボズドボボボボボボボドボドボドボドボドバババババババババババババビチャアアアアアアグワシャシャシャシャシャシャシャドロロロロロロロロロロロロロロロログチャグチャグチャグチャグチャブリュワワワワワワワワワワワワワボトルルルルルルルルルルルルルルルルボチャアアアアアアアアアアアブリュブリュブリュブリュグリュグリュグリュグリュドロボロロロロロロロロロロロロロバチョォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオブリュズボズボズウフフフアアアアアアアアイアアオオオオオオオブリュズボズボズドボボボボボボボドボドボドボドボドバババババババババババババビチャアアアアアアグワシャシャシャシャシャシャシャドロロロロロロロロロロロロロロロログチャグチャグチャグチャグチャブリュワワワワワワワワワワワワワボトルルルルルルルルルルルルルルルルボチャアアアアアアアアアアアブリュブリュブリュブリュグリュグリュグリュグリュドロボロロロロロロロロロロロロロバチョォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオブリュズボズボズウフフフアア」


 放置老婆「長いわ!」


 放置老婆「何バトル中にうんこぶっこいてんのよ!!!」


 放置老婆が舐男が入っている仮設トイレを蹴り続ける。しかし舐男は中でなにかしているようで、何も応答はない。


 放置された方の老婆嘆く。


 トイレに入っていた老婆2「あああ…わしの寝室(仮設トイレ)が…」


 放置老婆「ああ…泣かないで…まさみさん…また綺麗な仮設トイレ、買ってあげるから…」


 扉が開く。


 そこには異様な姿の舐男が姿を現す


 靴下をつけていた筈のその両手には、舐男が先ほど出したであろう大量のうんこが、これでもかと付いている。


 舐男はにやりと笑い、放置老婆のほうを見る。


 俺様「待たせたなぁ…これが俺の…」




 俺様「最終形態だぁあああああああああああああああああああああああああ!」




 放置老婆と二人の老婆「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」




 舐男は放置老婆だけを追いかける。大便をかざしながら。


 俺様「僕だよおおおおおおおおおおおおおおお!」


 俺様「なんでみんなぁああ!」


 俺様「僕からにげるのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!????」


 放置老婆「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!来ないで!!”!””””」


 放置老婆はさすがに逃げるしかない。流石に。


 途中舐男は方向転換をする。


 その先にはスキップボタンがある。


 放置老婆(しまった…!)



 舐男の足の裏が痛む。


 はだしの舐男にとってはこのアスファルトは針地獄のように感じる。


 俺様(でもそんなの関係ねええんだよ…)


 機転を利かせていた老婆二人はそれぞれの仮設トイレに戻っている。


 これにより、放置老婆の力は元に戻り、レイテール・パラッシュ(縮地突き)が放てるようになる。


 放置老婆「レイテ…」


 俺様「させねえよ!!!!!」


 舐男が右手にあったうんこ靴下を投げつける。放置老婆は死ぬ気で回避する。


 その隙に、舐男は距離を詰める。


 放置老婆が最後のレイテール・パラッシュを放つ。


 放置老婆「させるかあああああああ!!!!!!」


 だが…


 俺様「俺様は生きてえええ!!」


 俺様「ピカリンを見ながらああああ!”」


 俺様「おいしいチャーハンを食べるんだよぉおおおおおお!!!!!!!!!」


 僅差で舐男が先にたどり着き、タップすることに成功する。


 広告スキップボタンに。


 舐男 win VS  放置老婆 lose



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