第71部:「獣の愛と赦しの契約」
【帰還の馬車とスズの試練】
ハチを打ち破り、セントラルシティへと帰還する馬車の中。
地獄のような狂宴を生き延びたスズの肉体は、ピュティアの治癒によって表面的な傷こそ癒されていた。だが、彼女の精神と肉体の疲労は限界を超えていた。
馬車の座席に横たわるスズは、手足に力が入らず、立ち上がることも動くこともできない。身体と精神の限界まで酷使した代償か、まるで手足がスズの意のままにならないかのように、微動だにしない。だが、唯一動かせる口から、彼女の怒りと不満は堰を切ったように優作へとぶつけられる。
「おい、優作! なんで最初から一緒に戦わなかったんだよ! どうせ助けるつもりだったなら、なぜあんな屈辱を味わわせたんだ!」
スズは、血の気が引いた顔で優作を罵倒した。
「お前はいつもそうだ! 大事な場面で要領が悪い、手が止まる、サボり癖が抜けてねぇんだよ! 『扱いが難しい』? 言い訳ばっかりしてないで、頭と手、動かせよ! ルカを見ろ、自分の仕事、ちゃんと最後までやり遂げてるだろうが!」
優作は神妙な面持ちで、その罵倒をすべて受け入れた。 これは、スズが「女性特有の、感情を言葉として完全に吐き出し切ることで関係性を円滑化する」ための、処世術なのだと優作は理解していた。この感情の濁流を、真剣に聞いている姿勢を示すことが、後の共同作業(生産性)を担保すると心得ていた。
罵倒は次第に本筋から逸れ、優作の日常の癖へと向かう。
「それに、休憩時間の食べ方がだらしねぇんだよ! 汁物を飲むとき、変な音を立てるのもやめろ!」
「あと、考えているときに爪を噛むの、やめろって言ってんだよ! そのせいで、お前の周りだけ、いつも清潔感がねぇんだよ!」 「そもそも、お前はいつも『俺は関係ない』って顔して、一番おいしいところだけ持って行こうとする*サボり屋なんだよ! いつまで経っても、お前はダメなところばかり目につくんだからな!」
優作は、馬車が揺れるたびに、我慢の限界が訪れるのを感じた。 (……サボり屋、万年バイト……昔のバイト先のおばちゃんたちと、まったく同じことを言いやがる……!) 彼の脳裏に、工場で爪を噛んでいたらパートのおばちゃんに怒鳴られた、過去の屈辱的な光景がフラッシュバックする。
しかし、「これが、自分の背負うべき試練だ」と、彼は耐え、忍び難きを耐え忍ぶのだった。
何巡目かの愚痴を聞き終えたころ、馬車の窓の外に、地底世界の中心都市、セントラルシティの巨大な光が近づいてくるのが見えた。
【偏愛の看病と、けじめ】
セントラルシティに帰還してからの日々は、ペコにとって至福の時であった。
身体を動かせないスズの看病を、彼女は全身全霊で執り行った。
愛する者の排泄後の世話や、入浴の手伝い――優作は、その様子を回顧し、羞恥に顔を赤らめるスズの姿に**「これ以上の支配欲を満たせることはない」と悦びを感じるペコの姿を、「愛を超えた、変態の所業だった」**と評していた。
ピュティアの指導のもと、ペコはスズのために完璧なリハビリ計画を練り上げた。
歩行訓練では、ペコの手を借りながら、その距離を丹念に伸ばしていた。ペコは、スズがよろめくたびに、獣のように背後にぴったりと張り付き、倒れそうになるスズの体を抱きかかえる度に、恍惚とした表情を浮かべていた。スズは、その過剰な補助と、ペコの視線から逃れられず、屈辱を感じながらも、そのリハビリをこなすしかなかった。
スズは、教会に併設された食堂で、ようやく自分でスプーンを使い、食事を取れるようになり始めていた。
そのころには、スズもペコの偏愛を諦めていた。排泄も、入浴も、すべて彼女に支配されている状況はあまりに極端だが、もはやスズにとって、それは自然の事のように受け入れられ始めていた。
歩行訓練も計画通りに進み、スズが軽くジョギングし始めることができるようになった頃、優作が目にした食事風景は異常だった。
スズが箸を使い、獣の肉を柔らかくなるまで煮たものを食している最中、ペコは自身の体をスズに絡ませ、スズの顔をぺろぺろと舐めていた。
スズは一向にかまわず食事をすすめている。スズの口の周りは、ペコの唾液なのか、食事の際の汚れなのか、べちょべちょになっていた。
(もう慣れてしまったのか……かわいそうに)と優作は回顧する。
優作の目に焼き付いたのは、まさに野獣の光景だった。スズが口に運び、まだ咀嚼を始めたばかりの獣の肉。その瞬間、ペコは支配欲に飢えた獣のように、スズの顔に自分の顔を押しつけ、熱い口付けで覆い被さった。
ドプッ、ズズッ――生々しい音と共に、噛み砕きかけの肉片と、スズの熱い唾液が、ペコの喉奥へと吸い込まれていく。
ペコの表情は、愛するものの本質を奪い取った恍惚に歪んでいた。その犬族の瞳は興奮で充血し、喉の奥から満足の甘い声が漏れる。「んん特に愛しい人の本質を奪い取った恍惚に歪んでいた。その犬族の瞳は興奮で充血し、喉の奥から満足の甘い声が漏れる。「んん……」
ペコの尻尾は、熱狂的な速さで小さく振動していた。
スズは、堪えきれない羞恥と、どこか諦めたような熱を帯びて顔を赤らめ、ペコを制することはない。ただ、息を詰めるような微かな声が漏れた。「くっ……」
それは奪うというより、スズの体の一部を、自身の肉体へと同化させるような、貪欲で冒涜的な行為だった。
(まるで、昔飼っていた犬が餌をせがむようであった……)ペコは先祖返りしたのか。ハチとの戦いで抑えつけていた偏愛の欲求が、この看病という状況で爆発してしまったようだった。
ある日、自身の体がもとの状態に戻ったことを確認すると、スズはペコに言った。 「そろそろ、けじめをつけよう。これじゃあ、獣と人だろ」
ペコは、その言葉に目を輝かせた。尻尾がピョンと跳ね上がる。
「なるほど。以前のように、恋人同士になりたいということですね?」
「まあ、そんなとこだ。しかし正式な関係は、ペコがちゃんと王として国を従えることができるようになってからだ。お互い、今は修行の身だろう」
スズは、とりあえず関係を先送りした。だが、排泄物まで世話をペコにされているという事実は、なかなか彼女の強気を出させなかった。何か、彼女の大切な自尊心のタヅナを握られているようだった。
ペコは、スズに強く迫った。
「では、一日だけ。わたしにスズを好きにできる権限をください。それ以降は、あなたが望む通りに『人どうしの関係』に切り替えます」
スズは、その瞳の真剣さに抗うことができなかった。
「……わかった」
【一日をかけたけじめ(偏愛の儀式)】
ペコが要求したのは、単なる一夜の行為ではなかった。それは、「一日(終日)」をかけた、支配的な獣ペコと、無力で従順な生贄スズという役割を互いに課し合う、徹底した偏愛の儀式だった。
スズの動機は、極めて冷静で実利的だった。
(これで、終わりにできる。思う存分付き合って、このタヅナを断ち切る)。
彼女は、ペコの狂おしい偏愛を「一度だけ、すべて受け入れる」という最終的な投資を行うことで、排泄の世話という屈辱的な支配から解放され、対等な関係を買い取るつもりだった。
【終日のロールプレイと儀式の情景】
日が昇り、そして沈むまで。儀式は、ペコが課した厳格なロールプレイから始まった。
「あなたは、私の支配を拒めない、弱くて可哀想な生贄ですわ。そして、この一日は、私に命を救われた、無力な私の『獲物』です」
ペコは、看病中に見せた献身の仮面を脱ぎ捨て、剥き出しの「支配欲」をあらわにする。犬耳はピンと立ち、彼女の支配欲を誇示している。
スズは、与えられた役割を全うした。戦場での誇り高き踊り子は、今、肉体の全てを委ねた、従順な獲物となった。彼女は両手両足を柔らかい布で縛られ、自由を奪われていた。
スズは、硬く唇を噛み締め、両手足を縛られたまま、ペコの前に横たわっていた。肉体の全てを委ねた、従順な獲物。それが、今日一日の彼女の役割だ。
ペコは、満足げに笑い, スズの首筋に金属製の首輪を装着した。そして、その首輪に繋がれたリードを手に取る。
「さあ、この部屋を一周しなさい、わたくしの子犬。それが、最初の命令ですわ」
スズの全身は、密室の異様な空気の中で微かに震え始める。恐怖と、抑えきれない嫌悪感。武人の誇りと、人としての尊厳をかけて、全身の筋肉が拒否反応を起こす。
「な、なんでこんな……!」
ペコは冷酷に言い放つ。「あなたに選択の自由はありませんわ。四つん這いで、這い進みなさい。」
屈辱に耐えながら、スズは震える手足で床につき、獣のように四つん這いの姿勢をとらされた。その姿勢のまま、ペコにリードを引かれて部屋を一周させられる。
(手足は縛られているが、ペコを投げ飛ばすことなど容易い。だが、なぜ私はそうしない?この屈辱に満ちたプレイを、なぜ受け入れている?――くそっ、今すぐこの茶番を投げ出して逃げ出したいのに!――なぜ動けない?)
そして、部屋を一周し終え、ペコの足元に戻った時、武人の誇りをも凌駕する生理現象がスズを襲った。
排泄の必要に駆られたスズは、四つん這いの姿勢のまま、床の上でもじもじと身をよじる。
(くそっ、これだけは、これだけは屈したくないのに……!)
彼女の目には、屈辱に濡れた涙が滲み始めていた。
「ペ、ペコ……」
スズは、絞り出すような声で、リードを握るペコを見上げた。
「……だめですわ」
ペコの耳は悦楽にピンと立ち、尻尾の先が僅かに震える。その表情は、期待と支配欲に満ちていた。
「でも、でも……」
スズは再び言葉を詰まらせ、悔しさに奥歯を噛み締めた。
「……駄目ですわ。あなたは今、わたくしの子犬。自分の要求は、きちんとお願いしなくては」
ペコは冷酷に、しかし甘い声で諭す。
「……お、お願い……」
「違いますわ。ちゃんと、何をお願いするのですか?」
スズの心は限界だった。抵抗は完全に打ち砕かれた。
「……お、おしっこを……させて……ください……」
声は、途切れ途切れで、子犬の懇願のようだった。
ペコの表情は、至上の恍惚に歪んだ。その瞳は興奮で充血し、犬耳が小刻みに激しく震える。
「ふふ、よく言えましたね。……では、仕方ありませんわね」
ペコは恍惚の笑みを浮かべたまま、冷酷に桶をスズの前に差し出す。
絶望の表情を浮かべたスズは、その桶を見て、全ての抵抗を失った。
屈辱に耐えながら、スズは桶に排泄を済ませる。
ペコの耳がピクピクと興奮に震え、尻尾は高揚を隠しきれずに小刻みに揺れていた。
ジョロロ……という音が静寂な部屋に響き渡る。四つん這いの姿勢のまま、熱い尿が柔肌を滑り落ち、太腿の内側をじわりと伝うその感触は、純粋な羞恥と、魂を抜かれたような絶望をスズに刻み込んだ。
終わった後も、スズは顔を上げることすらできず、羞恥と絶望で小さく震えていた。
ペコは、スズの濡れた秘所を覗き込み、意地悪く囁いた。
「お前は、汚い子犬だ。こんなに、秘裂ひれつが濡れている……」
ペコの手が、スズの太腿の内側、尿が伝った痕跡をゆっくりと指で辿りながら、言葉攻めを続けた。
「……ああ、この熱い尿が、あなたのこの美しい肌を汚していますわね。汚い、汚い子犬ですわ。……汚れた子犬は、どうしなくてはいけませんの?」
ペコの手が、スズの頬を撫でる。
「きれいにしないといけませんわね。……さあ、そんなとき、なんて言うの?」
スズは、唇を噛み締め、消え入りそうな声で懇願した。
「……わたしの体を……きれいに……してください……」
その言葉を聞いた瞬間、ペコは満面の笑みを浮かべた。
「よく言えましたね。……かしこ」
ペコは優しくスズの頭を撫でると、そのまま顔を埋めた。
スズは激しい屈辱に耐えかね、奥歯を噛み締め、呼吸が「…っ…ふ、ぁ…」と乱れる。その目からは、屈服と羞恥の涙が静かに溢れ出した。
スズの秘裂に残った尿の残滓を、柔肌ごとその熱く長い舌で、お尻の方からゆっくりと舐め上げ、清めていく。
(ペコは、自分よりも強い者が「正義」とされる弱肉強食の世界で生きてきた。)
(本来、スズはこの世界で誰よりも強く、気高く、自分などが足元にも及ばぬ『最強』の存在だ。)
(だが今、この閉ざされた空間だけでは、その理ことわりが甘美に反転していた。)
(絶対的な『強者』であるスズが、スズに劣る『獣』である自分ペコに、最も不浄な場所を晒し、震えながら傅かしずいている。)
(最強が弱者に従い、その汚れすらも糧として飲み干されるという、冒涜的で倒錯した構図。)
(この歪な儀式への没入こそが、ペコにとっての至上の悦楽であり、他の誰にも侵せない「完全なる支配」の証明であった。)
その行為は、スズの不浄さえも全て受け入れ、自らの糧とする、ペコの歪んだ献身の極地であった。
この瞬間、ペコの耳は快感で小刻みに震え、尻尾はピンと伸びたまま、微動だにせずに陶酔しきっていた。
そして、そのままペコの舌はスズの口元へと這い上がり、口内に深く絡みついた。下半身に残る愛撫の余韻と、口づけの熱。二人の舌が熱く絡み合うと、スズは抑えきれない微かな声「うっ……」を漏らした。
さらに、ペコの要求は、この行為を分岐点として、留まることなくエスカレートしていった。
食事の時間。テーブルなどは用意されない。床に直に置かれた皿。
「手を使ってはいけませんわ。その口で咥えて、わたくしの口まで運びなさい」
ペコは椅子に深く腰掛け、女王のように冷酷に命令する。
スズは四つん這いのまま、屈辱に震えながら床の皿に顔を近づけ、獣の肉を口に含んだ。
そして、そのまま膝行してペコの足元へと這い寄り、上体を起こして、自分の口からペコの口へと、咀嚼しきれていない肉を差し出す。
スズの瞳からは、堪えきれない涙が溢れ、羞恥で顔は真っ赤に染まっていた。
対するペコは、愛する者が運んできた餌を口移しで受け取りながら、この上ない加虐的な愛悦に目を細め、とろけるような恍惚の表情を浮かべていた。
ペコの耳は、スズの吐息を聞き逃すまいと、わずかに揺れ動いていた。
この頃になると、スズの精神はペコに完全に支配されていた。
ただただ屈辱と恥辱に耐える中で、彼女は自身の奥底で疼く暗い快楽に、身も心も委ねてしまっていた。
「次は、あなたの番ですわ」
ペコはスズを見下ろし、恍惚とした表情で命じる。
「あなたのその汚い舌で、わたくしをきれいにしなさい」
スズは、四つん這いのまま、ペコの足元へと這い寄る。
「はぁ……っ、はぁ……」
スズの口から、屈辱と興奮がない交ぜになった、荒く熱い吐息が漏れ、ペコの素肌を焦がす。
震える舌を伸ばし、足首から、ふくらはぎ、そして柔らかな太腿の内側へ。
「んん……そうですわ……いい子……もっと、いやらしく……」
頭上から降ってくるペコの甘く蕩けた声に支配されながら、ゆっくりと、下から上へと、スズは舌を這わせていく。
その先にある、蜜を溢れさせるペコの秘裂へと向かって。
日が傾き、街の喧騒が静寂に変わるまで、その儀式は続いた。
スズの肉体は、ペコの歪んだ愛情の奔流を受け止めきれず、幾度となく震え、高みへと達した。
「ああっ……! ペコ……っ!」
スズの口から、理性を溶かされた甘い悲鳴が漏れる。ペコもまた、愛する者を味わい尽くす悦びに、喉を鳴らし、獣のような唸り声を上げながら、何度も果てた。
互いの体液と汗、そして支配と被支配の熱にまみれ、ペコの狂おしい偏愛がようやく飽和点に達したころ、窓の外の闇が、ほのかに白み始めた。
夜明けが訪れるころ、スズはペコの腕の中で、その静寂を破るようにそっと、しかしはっきりと呟いた。
「ペコ、もういい。これで終わりだ。今日からは、人どうしだろ」
ペコは、その言葉に、別れを告げられた子供のような顔をした。
「あ、あの……わたくしの愛は、まだ……」
その瞬間、ペコの犬耳は、不安げにペタンと倒れ込んだ。
その瞬間、スズの目から、戦場に戻った武人の光が宿った。
「いい加減にしろッ!」
ブチィィッ!!
スズは、自分の四肢を縛っていた布を、鍛え抜かれた筋肉と意地で強引に引きちぎり、自由になった両足でペコの体を思い切り蹴り上げた。
ドゴォッ!
「ぶべっ!?」
ペコは、愛する者からの思いがけない反撃に反応できず、部屋の壁まで吹き飛ばされていた。
(一日の儀式は、スズの物理的な、そして精神的な最終勝利で幕を閉じた。彼女は、自らの力で「対等な関係」を勝ち取ったのだ。)
その日から、彼女たちの関係性は、スズが望む通り、「修行を共にする対等な武人と、その恋人」へと切り替わった。
優作は二人の間に流れる空気が、決定的に変わったことを直感的に察知していた。
ある日を境に、スズはペコを直視できなくなり、時には顔を赤らめ、視線を下に落としてしまうようになった。
以前の彼女の、敵意に対して微動だにしない武人の姿勢は、ペコを前にすると崩れ去っていた。
これは、スズがペコに、理性や武人の誇りとは別の、きわめて個人的で大切な「何か」のタヅナを握られてしまった証拠だと、優作には明らかであった。
対するペコは、以前のように常にスズの体を触ろうとはしなくなった。代わりに、その瞳の奥には、愛する者を全身全霊で「所有」した者が持つ、飽和した満足感が宿っていた。優作にとって、それはまるで「主従関係の成立」のサインのように映った。
彼女たちの間に流れる空気は、以前のような「恋人ごっこ」の甘酸っぱさではなく、「服従」と「支配」という、物理的な痛みを伴う契約によって結び付けられていた。
ペコは、スズの「身体と精神の全て」を、その一日で「自分のもの」として完全に記録(支配)し終えたのだ。
その支配は、物理的な力や洗脳よりも強固な、「支配」という名の絆で結び付けられていた。




