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『異世界人間失格 ~スキル【批評】持ちの独白~』  作者: 猫寿司
第八章:あるいは、私という人間の『異世界のはじまり』

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第29部【ザイアスの弔いと生存論理】

【ザイアスの弔いと生存論理】


静寂が、訪れた。

優作は剣を握りしめたまま、その場で立ち尽くしていた。彼の足元には、自らが心臓を突き刺した竜族の死体が横たわっている。


(……俺が……殺した……)


その瞬間、優作の脳内に、あの亡霊が姿を現す。

細い眼鏡の、青白い少年、和樹。


和樹は、優作が剣を構えたその『手』と、倒れた竜族の『血』を対比させ、優作の背中に哀しみの視線を突き刺した。

『(お前はまた、その力で……誰かを傷つけたんだな)』


優作の『覚悟』は、この「二度目の殺人」の重みと、和樹の無言の断罪によって一瞬でフリーズし、地面に落ちたザイアスの背嚢に手を伸ばすことすらできなかった。


ルカ:「……ユウサク!」


その沈黙を破ったのは、ルカの叫びだった。ルカはスズの折れた左腕に布を巻きつけながらも、優作の元へ駆け寄った。


ルカ:「ザイアスは……もういい! 動くぞ、次の敵が来る!」


ルカの表情には、悲しみはあったが、優作のような迷いや感傷は微塵もなかった。彼女はザイアスが放り投げた背嚢を拾い上げ、優作の足元に投げつけた。


ルカ:「死んだ人間の遺品は、生き残った者の『責任』だ! 背嚢と武器だけ回収して、死体は置いていくぞ!」


優作は、ルカの生存論理に愕然とした。


優作:「……埋葬……しないのか」


優作はかすれた声で問うた。ルカは優作の目を真っ直ぐに見つめた。


ルカ:「泣いている暇があったら走れ! 遺骸は、森の土に還る。それがこの世界の『理ことわり』だ。死体はすぐに敵を呼ぶ。時間をかけるな!」


ルカは、優作の返事を待たず、優作が握る剣の切っ先を見た。


優作の傍らで、ルカやスズにも見えるはずのない光の粒子が収束しはじめる、そこに立っていたのは、手のひらに乗るほどの小さな妖精、ピュティアだった。


その背には光の翅が煌めいている。


ピュティア(妖精)は、その小さな体を宙に浮かべると、悲しみに凍り付く一行を、冷たい瞳で見つめた。


ピュティア:「はじめまして。深き地の森ディープ・フォレストの意志に選ばれし者たちよ」 その声は、不思議な『響き』だけを持っていた。


ピュティア:「嘆きは、『理ことわり』を乱す。弔いは、『森の循環(巡り)』に委ねなさい。さあ、生きる者たちよ。前に進め】


ルカとスズは、その神々しい『響き』と宣言の重みに息を呑み、動けずにいた。


優作は、ピュティアの『理』を理解しつつも、ザイアスへの『情』を優先した。彼はルカとピュティアを真っ直ぐ見つめ、かすれた声で提案した。


優作:「……埋葬は無理でも、手を合わせるだけ、させてくれないか。みんなで、わずか数分でいい、冥福を祈ろう」


その優作の感情的な提案に、ピュティアは眉をひそめて見ていた。神々しかった『響き』がプツリと途絶え、彼女は素の口調に戻った。


ピュティア:「あーもう! なんなのそこの男アナタ! ボクの『導き』を聞いてない!」


ピュティアは、優作の目の前にフワリと移動し、小さな手を腰に当てた。


ルカ:「え……?」 ルカは、そのあまりの態度の変わりように呆気に取られた。スズも驚いている。


ピュティア:「……まぁ、いいや。その男のそういう『優しさ』、キライじゃないし。短い時間なら許してあげる! ほら、ボクが手伝ってあげるんだから、さっさと済ませなよ!」


ピュティアはそう宣言すると、遊びのようにフワリと舞い、一番『紫がかった枯葉』をルカとスズの足元に落とした。


優作は、ザイアスの亡骸に駆け寄ると、ピュティアが落とした枯葉や周囲の葉をかき集め、その顔と胴体をわずかに覆った。 ルカは無言でザイアスの背嚢の横に立ち、スズはまだ痛みのある左腕を庇いながら、頭を下げた。 優作は、ザイアスに向かって手を合わせ、短い沈黙を守る。 それは、数分にも満たない、過酷な地底世界における、最初で最後の『鎮魂の儀式』だった。


【ピュティアの治療と妖精の論理】


優作が手を下ろした、その瞬間だった。


ピュティア(妖精)が、フワリと宙に浮かび、スズの傍らへ移動した。

ピュティアは、スズの折れた左腕をじっと見つめる。スズは、ルカの布で応急処置を施されたまま、苦痛に顔を歪ませている。


ピュティア:「あ、スズの腕、曲がってる! 痛そう!」

ピュティアは、まるで本当に痛いかのようにキュッと顔をしかめた。

そして、重苦しい空気で押し黙る優作とルカの顔を交互に見比べると、わざと明るい声で、その沈黙を打ち破った。


ピュティア:「もー、しょうがないなぁ! ルカもユウサクも、そんな暗い顔しないでよ! ボクまでつまんなくなっちゃう!」

ピュティアは、まるで自慢のオモチャを見せびらかす子供のように胸を張った。

ピュティア:「大丈夫! ボクが、ちゃーんと治してあげる!」


ピュティアはそう宣言すると、その小さな両手をスズの左腕の骨折箇所に、そっと触れさせた。


次の瞬間、ピュティアの全身から、青白い光の粒子がスズの左腕に注ぎ込まれた。それは、地底世界のナノマシンが持つ、AIヘスティアの超技術だった。


スズの腕から、一瞬、「パキッ」という骨が再結合するような微かな音が響いた。


数秒後、ピュティアが手を離すと、スズは驚愕の表情で自らの腕を見つめた。腫れも、痛みも、曲がった形も、すべてが消えていた。まるで、最初から負傷などなかったかのように、一気に全快していたのだ。


スズ:「……治った……」スズは、信じられないという顔で腕を動かす。


ピュティア:「ほらね! ボクがいれば大丈夫! これでスズも痛くないし、ユウサクも安心したでしょ?」

ピュティアは、自らの『妖精』としての力を誇示するように、くるりと一回転した。

ピュティア:「さあ、もう動けるね、スズ。行くぞ」


【遺品の回収とピュティアの案内】


優作が手を下ろした、その瞬間だった。


ルカは、優作の儀式(弔い)が終わるのを待つと、(腕が治った)スズに「大丈夫?」と一声かけ、自らはザイアスの背嚢を背負った。 そして、優作が刺殺したリーダー竜族の死体と、スズが仕留めた鞭持ちの竜族の死体へと視線を移した。


ルカ:「竜族は貴重な『資源』だ。鱗は鎧に、骨は刃に、肉は食料になる。死体を置いていくなら、せめて遺品と武器を漁れ!」


優作は、ルカのその冷徹な論理と、竜族の死体を漁るという行為に、再び『卑屈さの殻』(あるいは罪悪感)に閉じこもりそうになり、一瞬ためらった。 ザイアスの遺体を(弔いはしたが)この場に残し、さらに敵の死体を漁る。その行為が、彼の倫理観を揺さぶった。


優作:「……だが、ルカ。ザイアスの遺骸も、こいつら(竜族)の死体も、このまま置いていくのか? 埋葬もせず……」


優作が、まさにその疑問を口にした時。 ピュティア(妖精)が、三人の中心にフワリと姿を現した。


ピュティア:「ボクは『ガイド』だ。その疑問に答えるよ」


ピュティアは、優作・・・・・に向き直り、冷たい輝きを放ちながら説明を始めた。


ピュティア:「この世界のルールだよ、そこの男アナタ。ザイアスの遺骸は、『光学迷彩』を施したところで、竜族や地底人の『嗅覚』はごまかせない。埋葬は不可。竜族の死体は、この場で解体すれば血液が次の敵を呼ぶ。だから、回収できるものだけ持って、急いでこの場を離脱する」


優作は、ルカ(生存論理)とピュティア(世界のルール)の冷徹な判断に、再び自らの感傷をねじ伏せた。


優作:「ルカ! スズを頼む! 遺品は俺がやる!」


優作は、ザイアスが放り投げた背嚢を回収し、地面に落ちたザイアスのナイフを拾う。次に、優作が倒したリーダー竜族の死体から、剣や手斧、そしてスズが仕留めた鞭(の残骸)を回収した。


ピュティアは、その小さな体で、手際よく竜族の衣服や携行品を漁る。


ピュティア:「優作、これを見て」


ピュティアが優作の手に渡したのは、竜族の衣服の奥から見つかった小さな革袋だった。中には、金色が30枚、銀が50枚、銅が100枚という大量のコインが入っていた。


ピュティア:「『通貨』だね。この種のコインは、竜族が『人間を奴隷として売買する』ために使っているんだ。


このコインは、地底世界の流通貨幣(金貨:30枚、銀貨:50枚、銅貨:100枚)だよ。金貨一枚で地上集落一週間分の食料、あるいは地底人一人の奴隷価格に相当する。竜族は、セントラルシティの貴族との間で、この金貨を使い『奴隷貿易』を行っているんだ」


優作は、ザイアスの死と引き換えに手に入れた『資源』の重みに言葉を失った。


一行は、(腕は完治したものの、まだ疲労の色が濃い)スズと、ザイアスと竜族の遺品(背嚢と武器)を背負う優作、そしてスズを気遣うルカ、三人の間を浮遊するピュティアという隊列で、森の奥へと足早に離れた。


血の匂いだけが問題なのではない。 いつ竜族の「仲間(追手)」が捜索に来るか分からない。 あるいは、この戦闘の気配を嗅ぎつけて、さらに危険な未知の「野生生物」が寄ってくるかもしれない。 ここは、一刻も早く離脱すべき危険地帯だった。


どれほどの時間、歩き続けただろうか。 鉛色の天井の下、巨大な菌類の森はどこまでも続き、一行は疲労と(追手への)緊張で黙り込んでいた。


その沈黙を、先に破ったのはルカだった。 彼女は、先ほどから優作の様子を(弔いの時から)不思議そうに観察していた。


ルカ:「……ねえ、ユウサク」 優作:「……なんだ」 ルカ:「アンタさ、さっきの弔いもそうだけど……なんか、アタシがコンテナ・ツリーで会った時と、全然違わない?」


ルカは、優作が「ゴミ溜め」でフリーズしていた時のことを思い出していた。 ルカ:「あの時、アタシが『ゴミ』って呼んでも、死んだ魚みたいな目してたのにさ。今は……なんか、ちゃんと『生きてる』って感じ」


スズも、自分で歩きながら、ルカの言葉に小さく頷いた。 スズ:「うん……アタシも村で見かけた時、死んでるみたいだったのに……。さっきの竜族との戦いも……すごかった」


優作は、二人の率直な言葉に戸惑った。 優作:「……俺なんかより、二人こそすごい。俺は剣を刺すので精一杯だった」 優作は、戦闘を思い返し, スズを見た。 優作:「特にスズ、あの投げナイフ……。竜族の硬い鱗を、一撃で貫いて倒すなんて……人間業じゃない」


ルカ:「あー、あれね」 ルカが、スズの代わりに答えた。その声には、わずかな焦燥感が混じっている。 ルカ:「あれは、アタシたちが村コンテナ・ツリーから持ってきた、トキ が作った特別な『ボウガンの矢』なの」


優作:「ボウガンの矢?」 ルカ:「そう。矢の先に、ほんの少量の『火薬』が仕込んであって、投げナイフみたいに使えるようにしてたの。だから、あの威力が出たんだけど……」


ルカは、悔しそうに唇を噛んだ。 ルカ:「……スズが使った、あれがもう『最後の一本』だった。もう、あの矢は尽きた(・・・)よ」


優作は、その言葉に「資源」の本当のシビアさを思い知らされた。あの威力の武器が、もうない。ザイアスを失っただけでなく、最強の手札も失ったのだ。


重い沈黙が再び落ちようとした時、ピュティアが三人の会話を遮るように、前方を指差した。


ピュティア:「ボクが道案内をする。この先に、次の集落がある」


優作は、背負った背嚢の中の食料(5日は持つ量)の感触と、竜族のコインの冷たさを感じながら、森の中を進む。


優作:「……そこまで、どれくらいかかる?」


優作がピュティアに問う。


ピュティア:「半日だよ。だが、そろそろ『夕暮れ』だ」


ピュティアが指差す先、鉛色の天井に覆われた地底の空の端が、ほんのりと赤みを帯びていた。それは、人工的な『夕暮れ』の証明だった。


ピュティア:「日のあるうちに、安全なビバーク(野営)位置を探す必要があるね」


【ビバークと倫理の対話】


ピュティアの案内で、一行は戦闘現場から数時間移動し、『巨大菌糸体の森』へと入った。そこでは、高さ数十メートルに達する傘状の巨大菌類キノコが鉛色の天井を支えるかのように林立している。一行は、その中の一際大きな菌体の影、その根元にある天然の岩の窪地をビバーク地に決めた。


優作はザイアスのリックを下ろし、周辺に落ちている枯れたキノコの枝(菌類の残骸)を集めて焚き火を起こす。


食料の準備が整い、三人が焚き火を囲んだ時、優作はザイアスのリックから取り出した「竜族のコイン」の革袋を眺め、ぽつりと呟いた。

優作:「……こいつら(竜族)は、一体、何なんだ……」


ルカが、焚き火でナイフを炙りながら、明るい口調で答えた。

ルカ:「んー……アタシたちにとっては『敵』であり、『資源』かな」

優作:「資源……。確かに、鱗や骨は持って帰りたかったけど……」ルカ:「あー、それは無理だよ」とルカはナイフの手入れを続ける。ルカ:「あんな硬いの、こんな場所(野営地)じゃどうしようもないし、そもそもアタシたちの『理ことわり』じゃないから」


優作は、その言葉に引っかかった。

優作:「『理』? ……肉は食料になるはずだ。飢えれば、倫理なんてものは……」


 ルカ:「んー……飢えても、食べないよ」ルカはナイフを置き、真剣な目で優作を見た。ルカ:「人型をした生き物は、たとえ竜族でも食べないの。命の循環に還るべきものを、食い荒らすのは『冒涜』だから。……それにね、」

ルカは少し声を潜めた。

ルカ:「アトラス(村のリーダー)から聞いたんだけど、ああいう知性のある生き物のお肉を食べると、頭がおかしくなる『病気』になるんだって。だから、食べちゃダメって決めてるの」


その時、優作の肩に浮遊していたピュティア(妖精)が、会話に介入した。


ピュティア:「そうだよ! ルカの言う通り、食べちゃダメ!」

ピュティアは、ルカの言葉に強く頷き、AIとしての知性で補足した。

ピュティア:「それに、ユウサクの知識で言う『プリオン病』に似た汚染が確認されてるから、食べたら危ないよ。……あ、でも鱗は別! 防具にしたら『キレイ』だし、ユウサクを守れるから『良いこと』だね! まぁ、あの場所(戦闘現場)にはもう危険で戻れないから、残念だけど!」


優作は、ルカとピュティアの応酬を聞きながら、焚き火で暖められた自分の手のひらを見た。 (……食べられるか、あんなもの) (俺は、まだ、人間だ……) 優作は、竜族の肉を食すという行為に対する生理的な嫌悪感に安堵を覚えた。彼自身の「卑怯な自己」と「人間性の境界線」が、地底の論理によって、初めて一致した瞬間だった。


【鎮魂歌レクイエム】


焚き火の音だけが響く中、スズが、先ほどピュティアに治してもらったばかりの左腕を、まだ信じられないという顔でさすっていた。 彼女は、焚き火のそばで浮遊するピュティアに、おそるおそる声をかけた。


スズ:「……あの……ピュティア。さっきは、ありがとう。本当に、助かったよ」


ピュティアは、スズの感謝の言葉に、光の翅を得意げに揺らした。 ピュティア:「どういたしまして! ボクがいれば大丈夫だって言ったでしょ?」


スズ:「うん……。でも……」 スズは、焚き火の向こう、背嚢が置かれた暗がりを見つめた。 スズ:「……ザイアスは、助からなかった……」


(スズが「……ザイアスは、助からなかった……」と言った後の流れ)


スズの目に、こらえていた涙が浮かぶ。 彼女は、声を震わせながら続けた。


スズ:「あの人、すごかった……。竜族のリーダーに、ナイフ一本で……あんなに真っ直ぐ飛び込んでいって……。本当に、すごかった……」


ピュティアも、その戦闘を思い出すように、興奮気味に同意した。 ピュティア:「うん! ボクも見た! 泥だらけになって、竜に組み付いて! すっごく『迫力』あった!」


 スズ:「……でも……」スズは俯いた。スズ:「なんであんなに必死だったんだろう。アタシたちのこと、まだよく知らなかったはずなのに……。アタシを庇って……」


しんみりとした空気が流れる。 ピュティアは、スズのその悲しみの感情を不思議そうに眺めていたが、やがてスズの顔を覗き込むようにフワリと近づいた。


ピュティア:「うーん、ボクも(理由は)よくわかんない!」 ピュティアは、妖精の感性で、悪気なく言い放った。 ピュティア:「でも、ボクはザイアスのあの動き、『好き』だよ! だって、スズを守ろうとしてて、すっごく『カッコよかった』もん!」


優作は、ピュティアのその言葉に息を呑んだ。 (……こいつは、AIの論理じゃない。「好き」か「嫌い」か、「キレイ」か「カッコいい」か……それだけで動いているのか……?)


ルカ:「……しょうがないなぁ」


ルカは、そのピュティアとスズの(どこか噛み合っていないが、故人を偲ぶ)やり取りを静かに聞いていると、呆れたように、しかし優しく呟き、静かに立ち上がった。


彼女は、焚き火の炎に照らされた優作とスズ(と、その隣に浮かぶピュティア)に一瞥をくれると、ザイアスのリックが置かれた方角を向き、静かに歌い始めた。


その声は、戦闘中に発していた快活な声でも、優作に指示する冷たい声でもなかった。地底の森の静寂に響く、静かで力強い、命の歌だった

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