おかしいでしょ?
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:おかしいでしょ?
「大丈夫かよ?」
ユミ「う、うん、なんとか…」
ユミが住んでるアパートに泥棒が入った。
ユミはそのせいでトラウマ状態。
非日常的な事が急に起こりかなり怯え、
こんな状態になってもおかしくない。
ユミと俺はもう3年付き合ってきた。
結婚の約束もしている。
だからこんな時、俺がしっかりしなきゃ。
とりあえずそれから何週間か一緒に過ごし、
しなきゃならないことがあるとのことで
ユミは一旦自宅に戻った。
まぁ警察が
見回り強化してくれてるから心配ないだろう、
そう思っていたのだが電話が鳴った。
「どうした?」
ユミ「コウちゃん!すぐ来て!なんか…変なの」
いきなりそんなこと言ってくるから
普通じゃないと思い、
俺はすぐ部屋を出ようとした。電話はそのまま。
するとユミは、
「ううん、私の方からコウちゃんに会いに行く!」
と言ってユミも部屋を飛び出し、
とりあえず落ち合うことになった。
そして茶店前で落ち合い、それからユミの自宅へ。
「何がどうなったんだよ?」
ユミ「うん…アタシにもよくわかんない…」
とにかく部屋の中がおかしいとのことで
2人してユミの部屋に向かう。
(部屋)
そしてユミの部屋に入った直後、
ユミが俺の手を引いてリビングへ。
ユミ「ほら、アタシここに寝そべったままなの。おかしいでしょ…」
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=69Z8Se1LY_Q
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬