『連続不可能、形体の曲技』・・・『詩の群れ』から
『連続不可能、形体の曲技』・・・『詩の群れ』から
㈠
且つてない、ダイブで、思想的連続は不可能だろうだろうだ。
確かにな、怪しいものの、魚群から、昼夜夜行曲芸だろう。
㈡
見せかけの、瓦解する破滅神経からの、ディスタンスを必要とする現代だろうな。
確かに、何だって、我々は生きる意味を何処に見出す?
㈢
月から落ちてくる、不可能性の、連続不可能のことを、言っているんだ。
え?
㈣
そうさ、形体の曲芸は、無駄を通り越して、有限無限の、世界観達成だろうな。
俺は軽蔑する、まるで、自分が錯覚したみたいに、曲芸をも、通芸のして、文章にするんだ。