表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/33

魔法について

魔法がでましたが良く分からないと思ったので書いてみました。

ですが本編にて解説らしきものがはさまれますので、

分からなくなった時の参考程度にしといてください。

読み飛ばしても支障はありません。

魔法は下位、中位、上位、特殊、古代に別れていて、


下位に 火、水、風、土、かみなり


中位に 炎、氷、嵐、木、いかずち


上位に 光、闇、破


特殊に 召還(魔獣)、探知、身体能力強化、無効


古代に 召還(人間)、預言、時間、空間、創造


がある。基本的な詠唱は

「〇よ、我に宿りて、その力を示せ、{  }」

〇に属性名。火の場合は「火よ・・・」になり、{  }の中が使う魔法の名前。

ファイヤーボールを使う時は

「火よ、我に宿りて、その力を示せ、{ファイヤーボール}」

になる。




今のところ魔法はレイしか使用していないが、そのうちに色々と登場する予定。


舞による説明では詠唱なんてほとんど必要ないといっていたが、それは鋼嗣か

熟練の魔法士の場合で、一般的には詠唱が必要。


各キャラクターの魔力や得意属性については本編にて。


まだ魔法の種類や設定が増えると思うので、

多分これだけじゃないです。


追記

この作品のアンケートを作りました。URLはhttp://enq-maker.com/1WJVRIbです。ご協力お願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ