世界観や学園などについて
今更ですが世界観についてです。
まず、鋼嗣たちがいる世界は無数の大陸と島国で成り立っており、魔法が一般的に使えます。そして年の数え方や時間などこの世界にないもの以外はほぼ全てが同じです。また、概念もほぼ同じです。
魔法を習うには基本的には鋼嗣たちのように学園に入学するか、優秀な魔法士を師匠にするかです。ちなみに学園は基本的には15~16才までを一年生としてとります。稀に優秀すぎる人材はどんなに幼くても入学の許可を出します。
学園は6年生まであります。生徒会の仕組みが少し特殊で、生徒会などの役員は4年生までしか行えず特別な事情がない限り5年生になった時点で生徒会が新しくなります。と言っても会長ぐらいですが。
そして寮制と自宅通学制の二つがあり鋼嗣たちは全員寮に住んでいます。
学園の総生徒数はおよそ5000~6000なので膨大な敷地面積と数々の施設や寮があります。ギルドの出張窓口のようなものもありそこで依頼を受ける事も可能です。ただしここに来る依頼は実際に発注されてから少し経っており行ってみたら既にその依頼は終わっていた、なんてこともたまにあります。また、緊急の依頼や学園内でのトラブル、ほぼ無報酬の依頼などがまわってくる事もあります。
あと、鋼嗣の場合は[翻訳]のお陰で外国語や横文字も通じます。
魔法についてはその大体が本編で出てきているので詳しくは書きません。
それと、少し前に言っていた番外編ですがあれはもう少し後になりそうです。
何か分からない事があったらなんでも聞いてください。作者の稚拙な文では伝えきれていないと思うのでこのような説明が多く入ってしまいます。
こんな作者でも宜しければこれからもご愛読願います。
ありがとうございました。
コウ「至極まじめな文だな。」
作「自分でもびっくりだ。シリアスやまじめな文は苦手だからな。」
舞「それはさくしゃとしてどうかとおもうよ。」
作「精進いたしますです、はい。」
コウ「本当かよ。」
舞「こんなだめさくしゃですがよろしくおねがいします。」
コウ・舞「ではm・・
作「ではまた次回お会いしましょう!!」
コウ「ちっ。」
舞「うばいかえされたか。」
作「私もそう簡単にとらせはせんよ。」
コウ・舞「では今度こそさようなら~。」
作「ああ~~!!また盗られた~!!」
追記
世界観などについては時々更新されるはずです。
そして感想を下さったシロウ様、ありがとうございます。
なお、返事は作者が確認しだいにしているので遅れるこ
ともあるかもしれません。
追記
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